
中国メディア・中国国際放送局は20日、中国製の電車がブラジル・リオデジャネイロに到着、間もなく開幕するサッカー・ワールドカップ(W杯)ブラジル大会に合わせて営業運転に起用されると報じた。
記事は、中国北車長客公司が20日、ブラジル向けに開発した新型電車(EMU)がリオデジャネイロに到着、試運転のあとに営業運転を行うことを明らかにしたと伝えた。
中国製の電車がリオデジャネイロに納入されるのは、今回が2回目。同社はW杯開幕に間に合わせるために、もともと18カ月だった納期を14カ月に短縮したという。
記事は、今回納入された電車について「世界最高の強度を誇る」と紹介。最高時速100キロメートルで4両編成、1300人を乗せることができるとした。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)