
中国メディア・新華国際は9日、「オーストラリア合同調整センター:ブラックボックスの新たな信号が探知できれば、ロボットを出動させて海底捜索にあたる」と題した記事を掲載した。
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シンガポール華字紙・聯合早報(電子版)によると、消息を絶ってから32日目を迎えたマレーシア航空MH370便の捜索にあたっている国際捜索隊が8日未明、同機のものとみられるブラックボックスの信号を再び探知した。オーストラリア合同調整センターの責任者、ヒューストン氏は同日の記者発表会で、「今のところ、中国とオーストラリアの船が探知した信号の出所が同じかどうかは断定できないが、オーストラリアの捜索船が探知した信号は同便からのものである可能性が高い」と述べた。
ヒューストン氏は「信号を再度探知するまで、水中探索は行わない。新たに信号を探知すれば、当局はロボットを出動させ、海底の捜索にあたる」との見解を示した。
(編集翻訳 小豆沢紀子)