
【芸能ニュース舞台裏】俳優の蟹江敬三さん(享年69)のお別れ会でも炎上ごとが勃発した。
朝ドラ「あまちゃん」で共演した女優の能年玲奈(20)ら約700人がお別れにかけつけたが、テレビ画面には不謹慎な場面が映りこんでしまった。
「渡辺謙が弔辞を読んでいた際、最前列で居眠りしている人間がいたんです。体調など事情があるかもしれませんが、それならもっと目立たないところに座ればいいのにと思いますね。最前列に座るくらいですから、かなり故人に近い人でしょうけど」(ワイドショーディレクター)
視聴者も気付き、ツイッターでは不謹慎の大合唱。では、どこの誰か?
「どうも某民放のお偉いさんのようです。その日中にオンエアした番組を見た上層部が、翌日のオンエアでは使わないようにと、お達ししたようです」(VTR編集スタッフ)
その某民放では現在、ストーカー騒ぎで110番通報されたプロデューサーが自宅謹慎を食らっているという。
「情報番組のエンタメ担当プロデューサーです。PR会社の女性スタッフの自宅に押し掛けたところ110番通報されたようで、上層部では大騒ぎになったようです」(放送作家)
これまたお粗末だが、クビにならない背景には、テレビ局が抱える先々の恐怖があると分析するのはテレビ番組制作会社社長だ。
「牛丼チェーンのすき家が人員不足で店が開けないというニュースがありましたが、テレビの現場もそんな人手不足に見舞われ始めているんです。きつさでいえば、週に“2徹、3徹”もある世界ですから若い人の定着率は悪い。テレビ局の現場を支えているスタッフは子会社や番組制作会社が派遣している。いずれ、行き詰まりますよ」