
7月スタートのドラマ「昼顔~平日午後3時の恋人たち」(フジテレビ系)で、主演の上戸彩(28)が“不倫妻”役に挑戦するということで話題になっている。
「昼顔」とは、平日昼間に夫以外の男性と恋愛をする、要するに不倫にふける主婦のことを指す。上戸演じる平凡なパート主婦はある出来事をきっかけに、高校教師と不倫にハマっていくというストーリーだ。
実生活では12年にEXILEのHIRO(45)と結婚した上戸は、「昼顔妻の心情に寄り添いながら、疑似体験していきたい。体当たりしていきたい」などと意気込みを語っていた。
期待したいところだが、不安の声も上がっている。
現実の“昼顔妻”は、ドラマよりえげつない。中途半端な脚本では、現実を知っている主婦たちからソッポを向かれる危険性大だろう。
■リアル主婦はアブノーマル
昼顔妻の取材をよくする女性誌のライターは、「<婚外恋愛をしている専業主婦はいない?>と周囲に聞くと、すぐに候補者が見つかります。最初は驚きましたね」とこう話す。
「どの主婦も服装もメークも至って平凡です。でも、やっていることはえげつない。中学生の娘がいる40代の主婦は、SNSを通して縛り趣味の男性の“奴隷”になり、昼間、栃木県から東京までマイカーで上京。ハプニングバーで縛られて、彼にいじられるのが幸せでたまらないと話していました。下の毛はきれいに処理していますが、夫とはセックスレスなのでバレていないそうです。私が取材した主婦たちがたまたまそうなのかもしれませんが、昼顔妻は、アブノーマルな世界に足を踏み入れているケースが多い。彼女たちは総じて不倫ではなく、恋愛だと考えています」
昼顔妻というより、ただの変態妻という気もするが、いくらなんでも上戸にそこまで求めるのは無理だろう。なかなかに悩ましい問題だ。