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厚生労働省は、感染症法で三種病原体とされている多剤耐性結核菌の対象範囲を見直すことを決めた。新規抗結核薬が薬事承認される見通しであることなどを踏まえ、今後、治療成績の向上が見込まれると判断。多剤耐性結核菌のうち、新薬による治療が可能と見込まれる結核菌については、今後、感染症法を改正し、三種病原体に比べて管理規制の緩い四種病原体として取り扱う方針。検体の移動などの“制限緩和”を図り、サーベイランスの強化にもつなげる狙いもある。【新井哉】
引用:多剤耐性結核菌の管理規制範囲を見直しへ-“制限緩和”でサーベイランス強化