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仁科仁美の新恋人「年商150億円」バツ2社長の素性と評判 - NewStter

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2025.08.23|コメント(-)トラックバック(-)

仁科仁美の新恋人「年商150億円」バツ2社長の素性と評判


「いいお付き合いをさせていただいていますという感じです」

 22日、「サンデー・ジャポン」(TBS系)でそう語ったのは仁科仁美(29)。発売中の「女性セブン」が報じた、年商150億円の飲食チェーン社長との手つなぎデートを受けてのものだ。同番組のスタッフからの電話取材で交際の事実を認めると、「本当に仕事に対してもすごく真面目ですし、すごく尊敬しています」とコメント。結婚については「その際はちゃんとご報告させていただきます」とうれしそうに話していた。

■「塚田農場」など全国180店舗を展開

 仁科が射止めた「年商150億円社長」の正体は、「塚田農場」など全国180店舗を展開する「株式会社エー・ピーカンパニー」の社長・米山久氏(43)。2人は共通の友人を通じて交際がスタート。米山社長は独身なだけに、ゴールインも夢物語ではない。

 実はこの社長、芸能界とは浅からぬ縁があった。以前、日刊ゲンダイのインタビューに応じた際はこんな仰天エピソードを明かしていた。要約すると、社長は高校卒業後、 「何か目立つことをしたい」という理由で役者を志望。当時、岸谷五朗や寺脇康文が在籍していた「スーパー・エキセントリック・シアター」に研究生として所属。しかし、23歳の頃、「とにかく有名になってキレイな女優と結婚したい」という一心で稽古と舞台出演を重ねている自分に気付いて役者を断念。地元の東京・八王子に戻ってPCソフトの営業マン、不動産会社経営を経て飲食の道へ。01年、30歳で今の会社を創業したのである。

■FBで離婚を発表

「自分たちだけが儲かる会社なんて長続きしない。生産者からお客さままで、みんなどこかで喜びがなけりゃ続きません」とも語っていた米山社長。仁科が言う通り、「仕事に対してはすごく真面目」かもしれないが、実は「バツ2」だ。24歳のときに結婚するも29歳で離婚。

「33歳のときに2回目の結婚をしましたが、一昨年に『フェイスブック』で離婚を発表し、業界内で話題となった。ちなみに、元妻は現在も会社で『取締役企画本部長』として働き、今年2月には米山氏とセミナーで講演を行っています」(関係者)

 イケメンのやり手社長だけにモテモテなのも納得だが、仁科も「恋多き女」という意味では負けていない。

「高校時代は父・松方弘樹への反抗心から家出を繰り返し、男の部屋で裸同然でくつろぐ写真が雑誌に流出したこともある。昨年秋には、兄の仁科克基から紹介された不動産会社社長と結婚目前だったが、その社長が会社の社員旅行に仁科を連れて行くと、泥酔したうえにイケメン社員とディープキス。社長がそれを目撃し、婚約破談となったそうです」(芸能ライター)

 ともに百戦錬磨。ある意味“お似合い”なカップルかもしれない。

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2014.06.24|コメント(-)トラックバック(-)
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