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中国のビルは寿命25年?―80~90年代の建物倒壊が頻発 - NewStter

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2026.07.03|コメント(-)トラックバック(-)

中国のビルは寿命25年?―80~90年代の建物倒壊が頻発


 中国国営の新華社通信によると、同国では改革開放以降、猛スピードで建物を建設してきたツケが現れつつある。1980年代と90年代に建てられた建物の倒壊事故が頻発しているのだ。

 先週も浙江省奉化市で、94年に建設された5階建てアパートが倒壊。1人が死亡、数人ががれきの下敷きになった。

 中国の住宅のうち、2000年以前に建てられたものは22%にすぎないが、築年数が浅くても長持ちするとは限らない。新華社が今週報じた匿名の政府当局者の話によると、中国の建物の推定寿命は通常わずか25~30年。粗悪な建設工事・設計が原因で、80年代と90年代に建設された耐震性の低い建物が数多く残っているという。

 浙江省の倒壊事故について、ミニブログ「微博」には8日午後時点で約160万件のコメントが寄せられた。大半が驚きと不安をあらわにし、地方当局と不動産開発業者を非難する内容だ。

 あるユーザーは「不動産開発業者はわれわれを完全に無視して好き勝手なことをしている。庶民はどこに正義を求めればいいのか。まさか当局は事故が起きて初めて目を向けるようになるわけではないだろうな」と書き込んだ。

 別のユーザーは「他の国ではマグニチュード8.0の地震で亡くなったのはたった8人だった。われわれの家は何のトラブルの気配もない中で倒れた」と投稿した。

 新華社によると、河北省で09年に起きた大事故では、1980年代に建てられた2階建ての建物が豪雨のせいで倒れ、17人が死亡した。それ以降、少なくとも6つの多層建物が倒壊しているが、死傷者がゼロのケースもあった。

By Li Jie

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2014.04.10|コメント(-)トラックバック(-)
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