
フィオレンティーナは13日、ヨーロッパリーグ決勝トーナメント2回戦ファーストレグでユヴェントスと対戦し、敵地で1-1と引き分けた。ヴィンチェンツォ・モンテッラ監督は、セカンドレグに向けて有利な立場に立ったわけではないと話している。
開始早々に失点したフィオレンティーナだが、後半途中から出場したFWマリオ・ゴメスの復帰弾で追いつき、アウェーゴールを奪って引き分けた。試合後、モンテッラ監督は次のように話している。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えた。
「今のフィオレンティーナは進化している。我々はポゼッションをするためにつくられたチームで、それができなければ苦しむことになる。ポジティブなシグナルはあった。彼らの飛び出しに苦しんで、ウチのサイドバックは退かなければいけなかったね。だが、私は後半より前半の方が良かったと思う。縦へのプレーが何度かなかったかもしれないが、すべてができるわけじゃないからね」
「マリオにはテクニック、フィジカル、国際経験、得点センスがある。ゴールを取り戻すための正しいタイミングとして、これ以上はなかっただろうね。ユヴェントス相手では、どんなチョイスもリスクが伴う。一方をカバーすればもう一方が危険になるんだ。だが、ユーヴェのような素晴らしいチームとの試合では、精神的な側面も重要となる。それは時間とともに身につくものなんだ」
アウェーゴールを奪って有利とも見られるフィオレンティーナだが、モンテッラ監督はこう話している。
「まったくそんなことはないね。ユヴェントスは常にゴールを決めるチームだ。簡単にはいかないだろうね」
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