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2026.07.10|コメント(-)トラックバック(-)

タイは「偽造パスポート天国」、闇マーケットで流通 現地警察も「阻止は難しい」―中国メディア


8日未明に消息を絶ったマレーシア航空機には、本人のものではないパスポートで搭乗していた人物が少なくとも2人いたことが分かっている。2人が使用したパスポートは数年前、タイのプーケットで盗難されたもので、タイは以前から「偽パスポート天国」として知られる場所だったという。広州日報が11日伝えた。

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報道によれば、タイには盗難品のパスポートや偽造パスポートが取引される闇マーケットがあり、こうしたパスポートは詐欺師や逃亡犯、マネーロンダリング(資金洗浄)に絡む人物、またテロリストなどが買っていく。タイの警察は不明機の問題にからんで現在、プーケットのパスポート窃盗団について捜査しているが、偽パスポートの流通自体を阻止することはなかなか難しいとの認識だ。

報道によると、偽パスポートの売り値は、米国や英国のビザが発給されたもので2400米ドル(約24万8000円)、使用する人物の写真が貼られた米国のパスポートは2900ドルの高額になるといった状況だ。

タイで最もよく見つかる偽造品はベルギーとフランス、ポルトガル、スペインのパスポートを模したもので、これらの国のパスポートは偽造しやすいとされている。

偽造以外では観光客から盗む場合、レンタルバイクの店などが観光客から預かったパスポートを「似ている人に渡してしまった」と言い、観光客に紛失届を出させる場合、さらには観光客が自ら売る場合などがある。欧州のパスポートはバンコクで500ドルほどで売れるという。

(編集翻訳 恩田有紀)

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2014.03.11|コメント(-)トラックバック(-)
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