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2026.07.09|コメント(-)トラックバック(-)

【ATTT14】ナビタイムがBluetooth連携による「ミラーナビ」を開発


4月12日~14日の期間中に東京ビッグサイトで開催された「第5回国際自動車通信技術展」において、ナビタイムはルームミラー内に組み込んだディスプレイ上にナビ情報を映し出す「ミラーナビ」を参考出品した。発売時期や価格は未定。

[関連写真]

ルームミラー内にディスプレイを用意し、バックモニターやアラウンドモニターとして使う例は軽乗用車を中心に広がりを見せていたが、カーナビ情報を映し出すのは初となる。映し出されるカーナビ情報は、詳細な地図情報を表示するのではなく、主として進行方向や目的地までの距離をガイドする。つまり、必要最低限の情報で目的地までをガイドすることを主眼としており、そのスタイルは矢印を使ってガイドする「ターンbyターン」方式のカーナビに近い。

ナビ情報はBluetooth接続されたスマートフォンから取得するが、この方法で詳細な案内を行うとどうしてもタイムラグは避けられない。そこで、表示する情報必要最低限に抑え、そのラグを感じさせなくしたというわけだ。ナビアプリはナビタイムの「カーナビタイムforスマートフォン」を推奨している。

このシステムについて、ナビタイムジャパン 事業開発部の佐藤耕一氏は「少ない視線移動で目的地までのおおよその情報が得られるメリットがある」と話す。使い方として考えられるのは、スマートフォンで目的地を設定し、Bluetoothで「ミラーナビ」と接続。スマートフォンをダッシュボードに設置しなくてもいいため、途中でクルマから離れてもいちいちスマートフォンを設置し直すといった手間がない。ダッシュボード上にスマートフォンを置き忘れるといった心配もなくなる。

ただ、表示をルームミラーで行うため、ルーフが高いハイト系の車両だと目線はかなり上になってしまう。佐藤氏によれば「だからこそ表示する情報は最低限にとどめ、安全に配慮した。ミラー自体はデイズなどに採用されたものと共通」と解説した。

その他、ナビタイムはコンテンツを提供した事例として「Audiコネクト」を会場内に出展。ボディカラーが真っ赤だっただけに注目度も抜群。ナビタイムが得意としてきた駐車場の満空情報や天気予報、ガソリンの価格情報などの情報が表示されると、その下には「NAVITIME」のロゴマークが表示されるなど、提供先でもナビタイムのPRが知られるよう配慮したという。なお、ナビタイムはBMWジャパンが展開する「BMWコネクテッド」のプレミアムプランにも同様コンテンツを提供している。

《レスポンス 会田肇》

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2014.03.17|コメント(-)トラックバック(-)

ソニーモバイル、カーボンオフセット普及の「どんぐりポイント」キャンペーンを開催


 ソニーモバイルコミュニケーションズは、スマートフォン「Xperia Z1」を通じた「どんぐりポイント」キャンペーンを3月14日より開始した。

 同社は、二酸化炭素などを削減するための活動「カーボンオフセット」を普及・促進すべく、経済産業省が定めた「どんぐりポイント」キャンペーンに協賛している。今回のキャンペーンでは、Xperia Z1から専用サイトにアクセスしてアンケートに答えたユーザーに400ポイントを付与する。ポイントは環境貢献活動を行うコミュニティへ登録可能で、活動の支援を行える。

 期間は4月13日までとなっているが、予定のポイント登録数に達し次第終了となる。対象端末はNTTドコモの「Xperia Z1 SO-01F」とauの「Xperia Z1 SOL23」。

2014.03.17|コメント(-)トラックバック(-)

主要ブラウザが全て破られる、ハッキングコンペ「Pwn2Own」が閉幕


 カナダで開かれた米Hewlett-Packard(HP)主催のハッキングコンペ「Pwn2Own」は2日目の3月14日、挑戦者がGoogle ChromeやApple Safariのセキュリティ破りに成功した。これで前日と併せて主要なWebブラウザが全て突破された。

 この日はまず、中国のKeenチームがSafariに挑み、サンドボックスを迂回してコードを実行することに成功。中国チームはAdobe Flashのセキュリティ破りにも成功して、合計14万ドルの賞金を獲得した。Keenチームは2013年11月に東京で開かれたハッキングコンペでもiOS 7破りに成功している。

 前日に続いて参加したフランスの脆弱性調査会社Vupenはこの日、Google Chromeの脆弱性を突いてコード実行に成功し、10万ドルを獲得した。

 Chromeには別の匿名の研究者も挑み、サンドボックス迂回とコード実行に成功したが、審査の結果、一部の脆弱性が先に発覚していた脆弱性と衝突すると判断され、賞金は6万ドルに減額された。

 さらにMozilla FirefoxとMicrosoft Internet Explorer(IE)も破られ、挑戦者がそれぞれ5万ドル、10万ドルを受け取った。

 2日目に贈呈された賞金は合計は45万ドル、2日間の総額は85万ドル。ただ、今回の大会で新設されたグランドプライズ部門「Exploit Unicorn」(賞金15万ドル)にはエントリーがなかった。

2014.03.17|コメント(-)トラックバック(-)
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