
関西テレビ系で放送中の痛快人間ドラマ「ブラック・プレジデント」に専務役で出演する俳優・永井大(35)が11日、阪神-巨人戦(甲子園)で始球式に登場し、ストライク投球を披露した。
「阪神-巨人戦は小さい頃からテレビで見ていました。あの舞台に立てたので緊張で足が震えました」。少年野球では投手兼一塁で活躍し、プロ野球選手の友人もいるという。10日には巨人・矢野に激励のメールを送ったが、「返信はなかったですね」と苦笑いだった。
テレビシリーズ「SHERLOCK(シャーロック)」の人気俳優ベネディクト・カンバーバッチが、シェイクスピアの「リチャード三世」を演じることがBBCによって明らかになった。
本作は、英国のテレビチャンネルBBC Twoが手掛ける予定のシェイクスピア史劇のミニシリーズ。製作は映画『アメリカン・ビューティー』のサム・メンデス監督の制作会社ニール・ストリート・プロダクションズで、監督はイギリスの国立劇場ロイヤル・ナショナル・シアターが選んだ舞台を映画館で上映して成功を収めた「ナショナル・シアター・ライヴ」のドミニク・クック。脚色はベン・パワーが務める。
ベネディクトは「シェイクスピアの歴史劇を手掛けてきたBBCとニール・ストリート・プロダクションのもと、この複雑でおかしく、危険なキャラクターに命を吹き込み、ドミニク・クック監督と再び仕事をすることが待ち遠しい」と語っている。
BBC Twoは、今のところこの「リチャード三世」の放映日を決めていないようだが、この他に2部構成の「ヘンリー六世」も製作することになっている。ちなみに、ベネディクトは同じシェイクスピア作品「ハムレット」の舞台への出演も決定している。(細木信宏/Nobuhiro Hosoki)