
(CNN) リビアの首都トリポリの中心部で15日、ヨルダンの駐リビア大使が武装グループに拉致された。
ヨルダン外務省は、同国のファワズ・アイタン大使が警護官とともに拉致され、運転手が負傷したと発表した。
リビア外務省によると、2台の車に乗った覆面の武装グループが大使の車列に待ち伏せ攻撃を仕掛けた。
リビアでは当局者らが武装グループの標的となる事件が続発している。13日には先週就任したばかりのサニ首相が、銃撃を受けたことを理由に辞任を表明した。
これとは別に、アフガニスタンの首都カブールでは同日早朝、公共事業省の次官が武装グループに拉致された。アフガン内務省によると、事務所へ向かっていた車が銃撃を受けて運転手が負傷し、次官が連れ去られたという。
【ソウル聯合ニュース】韓国と中央アジア5カ国の協力について話し合う第8回韓・中央アジア協力フォーラムが22日に済州島で開かれる。韓国外交部が15日発表した。
中央アジア5カ国はカザフスタン、ウズベキスタン、キルギス、トルクメニスタン、タジキスタンからなる。フォーラムは韓国と5カ国との包括的協力を深め、産官学のネットワークを構築するための定例協議体。今回は外交部の趙太庸(チョ・テヨン)第1次官や、中央アジア5カ国の外務次官をはじめ、政府関係者や専門家など約150人が参加する。
参加者は「共生と協力の韓・中央アジアの関係発展」を主題に、保健、農業、環境、山林分野での協力について話し合う。また「韓・中央アジア協力事務局」の設立を具体的に議論する予定だ。
千葉県山武市のJR総武線の踏切内に軽乗用車が放置されていた事件で、県警山武署は15日、親族宅からこの軽乗用車を盗んだなどとして、窃盗の疑いで同県八街市八街に、無職、宇野良二容疑者(37)を逮捕した。容疑を認め、車を踏切内に放置したことも供述しているという。
逮捕容疑は13日正午から午後6時半の間、山武市の建築業の親族の自宅から、現金約5千円と軽乗用車を盗んだとしている。
宇野容疑者は車を踏切内に放置した理由について、「親族とのトラブルがあった」と話し、外したナンバープレートは川などに捨てたと供述しているという。同署は往来危険容疑でも捜査を進める。
軽乗用車は14日午前5時半ごろ、同市松尾町八田のJR総武本線横芝-松尾駅間の踏切内に放置されているのが見つかった。付近を走行していた電車は警察からの連絡を受けて踏切の約50メートル前で停止。乗客にけがはなかった。