
韓国南西部の珍島(チンド)沖で起きた韓国旅客船「セウォル号」沈没事故で、西海(ソヘ)地方海洋警察庁は18日午後、「船体進入を試みた救助隊潜水要員が3時38分ごろ、2階貨物室の前に進入してドアを開ける作業を進めている」と明らかにした。聯合ニュースが報じた。
この日午前、海洋警察とは別に中央災害安全対策本部が、「ダイバーが船体への進入に成功した」といったん発表したが、その後、修正していた。
海洋警察関係者は「今回は本当にダイバーが船体に入って貨物室進入を試みている」とし、「まだ生存者は確認することが出来ていない」と話しているという。
女優の沢尻エリカが18日、地上波連続ドラマ約8年ぶりの主演作となる「ファースト・クラス」(フジテレビ系、4月19日夜11:10~)の制作発表会見を同局にて中丸雄一、佐々木希、菜々緒、田畑智子、三浦理恵子、板谷由夏と行った。沢尻は「同年代の女の子がいっぱいの現場で、いまっぽい感じ。わたしとしては楽しくやらせていただいています。毎日がフレッシュです」と笑顔がはじけた。
沢尻エリカ、終始ご機嫌!佐々木希&菜々緒らと美の競演!フォトギャラリー
本作はファッション業界で働くことを夢見て、ファッション雑誌の編集部で働き始めた主人公の吉成ちなみ(沢尻)が、期待を胸に飛び込んだ職場で女たちの“マウンティング”(格付け)を目の当たりにし、女の闘いに巻き込まれていくという物語。
沢尻は会見中終始ご機嫌で、ちなみ役について「すごく純粋ですべてを真に受けてしまうような真っすぐな女の子。けなげなちなみを元気いっぱいに演じられたら」とコメント。お気に入りのシーンを聞かれると「わたしのシーンではないのですが、個人的にツボだったのは、菜々緒ちゃんに希ちゃんが舌打ちをするシーン。『あー、昔のわたしもやっていたなー』って思いました。すごく気に入っているシーンです」と沢尻節も飛び出した。
菜々緒はそんな沢尻について、「場所も考えず、絶対言ってはいけない言葉を平気で言ったりするのでドキドキしました。思わず『シー』って」と現場での様子を紹介。他の共演者についても「わたし以外はみんな天然です」と述べ、佐々木を「わたし天然ですかね」と戸惑わせるなど、豪華共演者に混じっても存在感たっぷり。女のドロドロとした争いを描く本作だが、菜々緒は「最近は悪女役が多いのですが、この中でも一番悪女だと思います」と宣言していた。(取材・文:名鹿祥史)
連続ドラマ「ファースト・クラス」は4月19日午後11時10分よりフジテレビ系列にて放送
麻生太郎財務相は18日の閣議後会見で、約130兆円の公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の資産構成のあり方について「6月の成長戦略の改定作業が本格化する中で議論されていくことが一番正しい」と述べた。
麻生氏は16日の衆院財務金融委員会で「GPIFの(資産構成見直しの)動きが6月にも出てくる」と述べ、その後、GPIFが早期に日本株の買い増しに動くとの思惑から、当日の株価が400円以上跳ね上がった経緯がある。
麻生氏は18日の会見で、1月に閣議決定された成長戦略の実行計画に、6月の改訂版の策定作業の中であり方を検討すると明記されているとし、「(市場に)先走られて責任をこっちにもってこられても困る」と述べて、市場の過度な期待の火消しに躍起だった。