
回転すしのスシローは、創業30周年を記念する「30周年感謝祭」を開催。その第一弾として、創作ずし新メニューを5月16日から期間限定で提供する。
スシロー30周年記念の新作すしイベントの写真
「30周年感謝祭」は全3回に渡って開催され、それぞれで3つのテーマにちなんだ新メニューを提供するというユニークなイベント。“スシローの直球すし”ではスシローを代表するすしネタにフォーカス。“贅沢三貫盛り”ではイベント限定の豪華なネタを用意するほか、“新創作すし”では多国籍な食文化をフュージョンさせた新作すしを提供する。
第一弾の目玉は、「道産ベーコンエッグつつみ」、「たらこのいくらのせ」、「ねぎ塩まぐろ」と3つのメニューを用意した“新創作すし”。「道産ベーコンエッグつつみ」は店内で炙ったベーコンとたまごをサンチュでくるんだ一品。「たらこのいくらのせ」は食感が異なる2つの魚卵を積み重ねた手巻き寿司。「ねぎ塩まぐろ」は人気の「ねぎまぐろ」に塩ダレと白ネギをトッピングした新感覚のネタとなっている。価格はいずれも1皿108円で、5月16日から提供している。
そのほか、“スシローの直球すし“では一番人気のまぐろをピックアップ。濃厚な味わいを楽しめるよう大ぶりにカットした「大切りまぐろ」として、5月23日から提供する。価格は1皿108円。
一方、“贅沢三貫盛り”では「貝の贅沢3貫盛り」を5月20日から提供。濃厚な旨みの赤貝、コリコリとした食感のつぶ貝、肉厚なとり貝を一皿に盛り合わせた。価格は1皿194円。
ファレル・ウィリアムスが「スポンジボブ・スクエアパンツ」の靴下をカスタムメイドした。ファレルはスポンジボブのキャラクターと関連グッズの大ファンということだが、グッズの1つの靴下が快適だということで、もっと高価な素材を使った何足かを注文することにしたようだ。
【写真】ファレル・ウィリアムス/フォトギャラリー
ファレルは「俺は『スポンジボブ・スクエアパンツ』の5本指靴下が大好きなんだ。だからその靴下のカシミヤ製を特注したんだ」と語った。それに加えてスポンジボブだけがファレルのお気に入りのアニメキャラではないようだ。ファレルは「俺はミッキーマウスのスリッパを自宅で使っているんだ」と明かした。
そんなファレルは宇宙に魅せられるということだが、自身のプロデュースのTシャツが地球の軌道外へ行き着いたにもかかわらず、地球を離れる欲望は一切ないという。「US Weekly」誌のインタビューでファレルは「(宇宙飛行士の)リランド・メルヴィンが俺のビリオネア・ボーイズ・クラブのTシャツを宇宙に持っていったんだ」「俺は(宇宙飛行士の故)カール・サガンの大ファンで宇宙のことが大好きなんだけど、実際のところ宇宙に行くつもりはないね」と語ったが、1か所だけ長く滞在したい場所があり、それは日本であるという。「日本料理、特にマイアミ・ビーチのパベリー・スシのヒラマサ料理がお気に入りなんだ」「いつか東京に住みたいと思うね。あの都市が大好きなんだよ」。
(C) BANG Media International
100周年を迎え、様々な記念イベントが注目を集めている宝塚歌劇団。中でも、著名なOGが集結して贈るショーが、この『セレブレーション100!宝塚』だ。キャストは平成期に在団した元トップスター12名を中心に、アンサンブルにも元生徒(劇団員)12名、さらに日替わりゲストとスペシャルゲスト27名も加えた豪華版。『ベルサイユのばら』『エリザベート』『風と共に去りぬ』など、数多の傑作からよりすぐりの名曲と名場面で綴る構成だ。5月18日(日)、初日を前にゲネプロと囲み会見が行われた。
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オープニングの「レインボウ宝塚」を歌いながら、杜けあき、麻路さき、高嶺ふぶき、稔幸、姿月あさと、湖月わたる、貴城けいが登場すると、ステージは一気に華やかなオーラに包まれる。続けて昭和の時代の名曲を、風花舞、星奈優里、大鳥れい、彩乃かなみ、蒼乃夕妃がキュートに歌い継ぐと、今度は貴城から順に、それぞれの代表作の主題歌を歌い上げてゆく。観ているうちに、こちらもすっかり彼女らが在団していた当時の自分に戻ってしまうのが“宝塚マジック”だ。
ゲネプロでは日替わりゲストからA日程の眞帆志ぶき、初風諄、榛名由梨、スペシャルゲストからは加茂さくらが出演し、健在ぶりをアピール。1952年に39期生として入団した眞帆が「アマール・アマール」を小粋に歌うと、思わず見学席からも拍手が。そのほか、『ベルサイユ~』の初演(1974年)に出演した初風の「青きドナウの岸辺」、『風と共に~』(1977年)の初演を成功に導いた榛名の「さよならは夕映えの中で」など、全てが見どころといった印象。一方で、ダンスの名手である湖月と風花により『LAST STEPS』からタンゴの名場面が再現されるなど、宝塚歌劇団が芝居や歌はもちろんシアターダンスにおいても日本芸能史を支えてきたのだと、改めて思い出させてくれる演出となっている。
ゲネプロ後に行われた囲み会見では、「39期生から96期生まで、家族でいえば3世代に渡るキャスト。でも誠心誠意、物事に取り組む姿勢は変わらないと感じました」と語った杜。「いまだに男役の姿のほうがラク」と麻路が笑わせつつも、「“努力・忍耐・根性”というのを教えてもらった。世の中が変わっても、そこは変わらなくていいのでは」という高嶺の言葉に全員がうなずくひとコマも。宝塚が100年続いた理由については、「古き良きものを大切にしている」(稔)、「伝統を受け継ぐ上下関係」(姿月)、「先輩から後輩への惜しみない指導」(湖月)とそれぞれに想いを述べた出演者たち。「それもずっと観てくださっているファンの方あってこそ」という貴城の言葉通り、劇団の歴史は“人”の歴史でもあったのだと、再認識できる舞台となりそうだ。
公演は5月18日(日)から6月8日(日)まで東京・青山劇場、6月13日(金)・14日(土)に愛知芸術劇場 大ホール、6月24日(火)から30日(月)まで大阪・梅田芸術劇場 メインホールにて。
取材・文 佐藤さくら