
ジュピターテレコムは、スマートフォン/タブレット向け配信サービス「J:COM Xvie(クロスヴィ)」で視聴できるプロ野球中継のラインナップを5月20日以降順次拡大し、新たに読売ジャイアンツなど4球団の主催試合を追加する。TV向けサービス「J:COM TV スタンダード」の加入者は追加料金不要で視聴可能。
「J:COM Xvie」では、2014年4月から福岡ソフトバンクホークスの主催試合を無料提供していたが、ラインナップを拡大。「J:COM TV」で提供中の「日テレG+ HD」、「フジテレビONE スポーツ・バラエティ」、「FOX SPORTS」で放送している読売ジャイアンツ、東京ヤクルトスワローズ、オリックス・バファローズ、千葉ロッテマリーンズ主催の公式戦中継を追加し、合計5球団の試合が視聴可能となる。
「J:COM Xvie」は、J:COM TVで放送中の番組やJ:COMオンデマンドを、スマホやタブレットなどマルチデバイスで視聴できるサービス。iOS/Android用アプリも用意する。J:COMのTVサービス加入者向けで、視聴にはJ:COM IDが必要。加入者であれば、追加料金不要で利用できる。VODのコンテンツ価格は、通常のJ:COM オンデマンドと同じ。対応OSは、iOS 5.0以上(iOS 7.1端末での使用は現在推奨されていない)と、Android 2.3/4.0~4.3(Android 4.4の端末では現在利用できない)。
【AV Watch,一條徹】
5月17日・18日に神戸市で環境省による「エコ&セーフティ神戸カーライフ フェスタ2014」が開催された。
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今回の催しで日本DME協会は、次世代クリーンディーゼル車を展示し、DME(ジメチルエーテル)燃料のメリットを訴求した。同協会は、23社の企業・団体会員と15名の個人会員からなる一般社団法人で、DMEの普及を目指している。
DMEのメリットは4つ。1.DMEは、多様な資源から生産できる環境に優しいクリーンエネルギーである点、2.様々な用途に利用できる点、3.廃材・間伐材などのバイオマスをガス化して製造するバイオDMEはCO2排出ゼロである点、4.セタン価が高くディーゼルエンジンの燃料に適している点だ。
特に、第4のディーゼルエンジンの燃料にDMEを使用するという点では、いま話題のPM2.5の原因になるPM(スス等)・硫黄酸化物を排出せず、窒素酸化物の排出は極めて少なく、CO2排出量も軽油ディーゼル車と較べて10%少ないという特長がある次世代クリーンディーゼル車として注目を集めているという。
会場では、いすゞ中央研究所提供のDMEを燃料として使用する次世代クリーンディーゼル車が展示されたが、同車のエンジンルームは、燃料系統が異なるだけで通常のディーゼルエンジンそのままという印象。しかも後処理装置不要で排気ガスのクリーン化が可能なので、車輌コスト・重量の面でも有利だ。展示されたトラックは試験走行・実証中とのことだった。
《レスポンス 山内 博》