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2026.06.23|コメント(-)トラックバック(-)

【インタビュー】キャリー・マリガン×J・ティンバーレイク 美しき劇中歌に「満点!」


昨年のカンヌ国際映画祭で「グランプリ」に輝いた、コーエン兄弟の新作『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』。1960年代半ばのグリニッジ・ビレッジを舞台に、うだつの上がらないフォーク歌手・ルーウィン(オスカー・アイザック)の悪戦苦闘の日々を、音楽への愛とブラックユーモアたっぷりに描いたこの作品で、ルーウィンの音楽仲間を演じたキャリー・マリガンとジャスティン・ティンバーレイクにインタビュー。映画の中でジム&ジーンというデュオ役の2人は、インタビュー中も息がぴったりで、ずっと笑いっぱなしだった。

<キャリー・マリガン×ジャスティン・ティンバーレイク in カンヌ国際映画祭/別カット>

――コーエン兄弟との仕事はいかがでしたか?
キャリー:素晴らしかったわ。最高ね! まるで夢みたいだった。コーエン兄弟の映画に出られるなんて、まったく思いもしてなかったから。友達がカンヌ映画祭でのプレミア上映を観に来てくれたんだけど、「あなたがコーエン兄弟の映画に出てるなんて!」って興奮しまくっていたわ。だって彼らの映画は、私にはまったく手の届かない世界だと本当に思っていたの。そんな世界に招いてもらえて、本当に、本当に幸運だったわ。彼らは才能にあふれた素晴らしい監督で、一緒に仕事ができて、感激しっぱなしだった。

――ジャスティンはどうでした?
ジャスティン:キャリーの言うとおりだね。僕もコーエン兄弟から電話がかかってくるなんて、まったく想像もしていなかったから。彼らの映画に出られるなんて、まったく信じられなかったんだ。夢のまた夢のようなことだね。彼らから電話がかかってきて、本当に驚いた。僕にとって音楽を作ることと、彼らのような素晴らしい監督の映画に出ること、その2つを両立させるのが夢だったんだ。それが実現してしまったんだから、まったくあり得ないほどすごいこと。驚くべき経験だったよ。

――2人は映画の中でデュエットを披露しましたが、一緒に唱った感想を教えてください。
キャリー:すごく楽しかったわ。
ジャスティン:楽しかったよ。
キャリー:だって、私たちはジム&ジーンだもの。
ジャスティン:そうさ、僕らはジム&ジーンだからね(笑)。

――2人が唄う名曲「500マイルも離れて」は素晴らしかったです。
キャリー:どうもありがとう。
ジャスティン:君が初めてだよ。今日、この歌の題名をちゃんと言えたのは。

――それはこちらこそ、どうもありがとう。
ジャスティン:だって、ほかの人は“100マイル”だったり。
キャリー:“400マイル”だったり(笑)。
ジャスティン:そう。誰も、ちゃんと覚えてなくて適当に言うんだ。あんなに有名な歌なのにね。

――キャリーにうかがいますが、ジャスティンのような、素晴らしい歌手と歌うのはどんな感じですか?
キャリー:そうねえ、すごい歌手といえばそうだけど。彼って、(ふざけた手振りで)まあまあよ。そこそこOK、って感じかな(笑)。
ジャスティン:そのとおり。僕って大したことないんだよ。
キャリー:割とよかったんじゃない? 私にうまく合わせてくれたわ(笑)。
ジャスティン:そうだよ。僕は君の添え物だもの。君に仕えるのが僕の役目なんだ(笑)。

――ジャスティン、プロの歌手であるあなたからみて、キャリーの歌はどうでしたか?
ジャスティン:とても素晴らしかったよ。

――点数をつけるなら何点ですか。5点?
キャリー:10点中5点かしら?
ジャスティン:5点? 何点満点であげればいいの?

――5点満点で採点してください。
ジャスティン:じゃあ、5点満点をあげるよ。
キャリー:やった!

――ではキャリーはジャスティンに何点あげますか?
キャリー:満点よ。
ジャスティン:1.5だろう?
キャリー:それは私の音楽の才能にでしょう? 彼には5点どころか、9点あげちゃうわ。素晴らしかったのよ。それにものすごく…。
ジャスティン:またまた(笑)。本当にそう思ってる?
キャリー:みんなで一緒に演奏するときも、ジャスティンは音楽の才能にあふれているから気をつかってくれて、すごく気配りをしてくれて、とても歌いやすかったの。

――では最後に、日本の観客へ、メッセージをお願いします。
ジャスティン:みなさん『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』をぜひ劇場に観に来てくださいね!

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2014.06.02|コメント(-)トラックバック(-)

木梨憲武、自身の展覧会にサプライズ登場


先週5月20日よりスタートした「『木梨憲武展×20years』 INSPIRATION-瞬間の好奇心」で本日5月30日、木梨本人がオープン時間にあわせてサプライズ登場、入場者たちを喜ばせた。

【その他の写真】木梨憲武

スタートより10日間、会期中日を迎えた同展覧会。初日から一部入場制限の対応、土日には終日チケット購入の列が途切れることなく続くなど大盛況で、今週末より通常午後5時閉館のところを、金曜・土曜日は午後7時まで開館時間を延長することが決まった。

この日は木梨の「どーもいらっしゃいませ。チケットもぎりキャンペーンでございます!」の声で開館。思わぬ本人登場に大喜びの来場者ひとりひとりに、「今日はどちらから? 秋田!?遠くからどーも!」と声をかけながら、握手にも応じる。チケットもぎりを初体験した木梨は「もぎりキャンペーン、本当は毎日やりたいですね。会場がザワつくのでできないですが……」とコメント。来場客と実際にふれあってみて「東京だけでなく全国のいろんなところからきてもらってうれしいですね」と述べ、また昨日までの来場者総数は3万5000人、上野の森美術館で開催された日本人の個展の1日平均動員数1位を記録したと報告を受け「昨日はいい酒が飲めました」と喜びを語った。

■木梨憲武コメント
上野の次は全国にいかせてもらいます。まずは金沢から、(日本)全国の美術館ツアー、その次はアジア、アメリカ、ヨーロッパツアーを予定してます。どこの国の方の了解もオファーも得ていないので、こっちから行こうと思うんですけれど(笑)。上野の森の1日平均動員数の順位としては、ツタンカーメンさんがトップで、ピカソさん、ダリさん、そして“ノリさん”と来ているらしいんですね! まことにうれしい限りでございます。これからもまだやったことないことを遊び半分からスタートして、どんなジャンルでもチャレンジしていきたいですね。会期終了まで残り10日くらいですが、上野はいい季節です。まだ見たことない人はちょっとのぞいてみてくださいね。もぎりキャンペーンをやっているかどうかわからないですが、私はこのへん(上野の森美術館)をチョロチョロしていると思います!

東京開催は6月8日(日)まで。

2014.06.02|コメント(-)トラックバック(-)

コーンズ、V8エンジンを新搭載した「ベントレー フライングスパー V8」をイギリス大使館で国内初公開


 ロールス・ロイス、ベントレー、フェラーリ、マセラティ、ランボルギーニの正規代理店であるコーンズ・モータースは5月30日、V型8気筒エンジン搭載の4ドアモデル「ベントレー フライングスパー V8」を国内初公開した。すでに国内での受注を開始しており、価格は1890万円。

【この記事を写真付きで見る】

 フライングスパーは、2013年に国内へ導入された“世界でもっともラグジュアリーなセダン”を謳うハイパフォーマンスセダン。これまで最高出力460kW(625PS)/6000rpm、最大トルク800Nm/2000rpmのW型12気筒 6.0リッターツインターボエンジン搭載車「フライングスパー」(8速AT/4WD)のみの展開だったが、今回新たに「コンチネンタル GT V8」と同じV型8気筒 4.0リッターツインターボエンジンを搭載したフライングスパー V8(8速AT/4WD)をラインアップに追加。

 同エンジンのスペックは最高出力373kW(507PS)/6000rpm、最大トルク660Nm/1750rpmとなっており、フライングスパーの0-100km/h加速4.6秒/最高速320km/hに対しフライングスパー V8は0-100km/h加速5.2秒/最高速295km/hと大きくひけを取らない高い性能を実現している(フライングスパー V8の出力などの数値は本国仕様のもの)。また、フライングスパー V8ではシリンダー休止機能といった燃費性能を高める機能も備わっているのが大きな特徴になっている。

 フライングスパー、フライングスパー V8を比べてエンジン以外に大きな変更点はないが、細かくはフロントバンパーに使われる一部の材質が異なる(メッキから黒い樹脂に変更)ほか、グリル上部に付く「B」をあしらったベントレーのウイングバッヂの色を黒から赤に変更。さらにマフラーエンドはフライングスパーが楕円形なのに対し、フライングスパー V8では8の字型を採用した。そのほか、後席のリアシートがフライングスパーでは電動調節式を標準装備しているところ、フライングスパー V8では固定式(オプションで電動調節式の選択が可能)となっている。

 フライングスパー V8は今年のジュネーブショーで公開されたばかりのモデルで、日本でのお披露目はこれが初となる。また、コーンズ・モータースは今年、ベントレーの国内販売を開始して50周年を迎えており、今回の発表はそれを記念して行われたもの。発表の場となった英国大使館には、フライングスパー V8とともに会場に華を添える形で1964年製(こちらも誕生から50年)の「S3 サルーン」が展示されていた。

 発表会に参加したコーンズ・モータース ベントレー東京 ジェネラルマネージャー 木庭将之氏は、「ジュネーブショーで公開されて間もないフライングスパー V8をいち早く公開できたことを嬉しく思う」と述べるとともに、同社がベントレーの国内販売を開始して50周年を迎えたことに触れ、「会場に展示させていただいたS3 サルーンは1964年式、私どもコーンズも1964年からベントレーの販売に携わらせていただいている。その節目の年に英国大使館というふさわしい場で発表会をできたことは、一重にお客様のご理解・ご支援の賜物」と謝辞を述べた。

 一方、ベントレー モーターズ ジャパン リージョナルマネージャーの牛尾裕幸氏は、「コーンズ・モータースにおかれては半世紀にわたりベントレー車の販売に多大なるご尽力をいただいている。メーカー、インポーター、ディーラーという垣根を越えて“ベントレーのブランドである”という信頼関係なくしてなし得なかったのではないか。今後も信頼関係を熟成し、高め合ってベントレーファンを一層増やしていき、ベントレービジネスのさらなる成功へ向けてよきビジネスパートナーとしてお互いに協力しあっていきたいと思っている」と、両者が強力なパートナーシップを築き上げていることを語ったほか、フライングスパー V8については「希望小売価格は2000万円を切る1890万円と、非常に魅力的な価格設定であり、今まで以上に新しいお客様との出会いの機会になるのではないかと期待している」と紹介した。

 なお、コーンズ・モータースが運営するベントレー東京(東京都港区南青山2-5-17)、ベントレー大阪(大阪市中央区博労町4-2-15)では、フライングスパー V8の特別先行試乗会「Special Preview Tea and Ride」を実施。ベントレー東京では6月6日~8日、ベントレー大阪では6月14日~15日に開催される予定。


【Car Watch,小林 隆】

2014.06.02|コメント(-)トラックバック(-)
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