
ボルボ・カー・港南台(神奈川県横浜市)は、最新のボルボショールームCI“VRE(ボルボリテールエクスペリエンス)”を全面採用した店舗だ。
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VREのキーワードは、「クールアウトサイド、ウォームインサイドだ」とは、ボルボ・カー・ジャパンネットワークビジネス開発部ネットワーク・能力開発グループコーディネーターの小川由行さんの弁。これに基づき、「外観は冷たいが、中は暖かく見えるイメージを表現している」と話す。
これは、外観だけではなく、ショールーム内も同様で、「(クールさでは)ストリートと呼んでいるパートの床面は少し冷たい感じがして、まさにクルマが道路を走っている、もしくは停まっているイメージを演出している」という。
そこに展示される車両のレイアウトも、「これまでの斜め置きなどから、表の道路と並行、あるいは垂直にするという、ボルボのCIの明確な基準に沿ったもの」と説明。
ウォームの面では、“リビングルーム”と呼んでいる木の天井になっているスペースがある。ここは、ユーザーがサービス待ちなどで滞在するところで、「まさに、リビングのようにユーザーにくつろいで、ゆっくり待ってもらうという空間だ。照明についても、ダウンライトを設置し、暖色系の照明で(暖かい)イメージを出す演出をしている」と述べる。
また、VREの特徴のひとつとして小川さんは照明を挙げる。「これまで、ボルボのショールームの照明は、全体をまんべんなく照らしており、照度の基準も設定されていた。しかし、VREでは、スポットライトでクルマを照らすことにより、ハイライト効果を狙っている。例えば夜、このショールームを外から眺めると、外観のアイスキューブのようなデザインと合わせて、メリハリの利いたショールームに見えるだろう」と語った。
《レスポンス 内田俊一》
【ニューデリー=岩田智雄】アフガニスタンで14日、大統領選挙の決選投票が行われた。4月5日に行われた初回投票で首位になったアブドラ元外相(得票率45%)と2位だったガニ元財務相(同31・6%)の戦いで、暫定結果は7月2日に発表され、最終結果は不服申し立て審査の後、同月22日に公表される。
イスラム原理主義勢力タリバンは、選挙の妨害を宣言している。東部クナール州では14日朝、治安部隊と武装勢力の戦闘が発生し、女性市民1人が死亡、市民や兵士6人が負傷した。首都カブールでもロケット弾が撃ち込まれた。政府は兵士や警官約40万人を全土に展開して警戒に当たり、内務省は、14日朝までの24時間でタリバン兵計72人を殺害したと発表した。
アフガンでは、北大西洋条約機構(NATO)軍主体の国際治安支援部隊(ISAF)が今年末までに撤収する。NATOを主導する米軍はその後、規模を現在の約3万2千人から約9800人に縮小して駐留し、2016年末までに撤収する予定だ。
憲法の3選禁止規定で今回、出馬できなかったカルザイ大統領は、来年以降の駐留米兵の地位を定める両国の「安全保障協定」への署名を拒否したが、決選投票に進んだ2候補は署名を明言している。
米軍の支援は当面、継続するとはいえ、アフガン治安部隊の役割は段階的に増していく。イラクでは米軍撤収後に、イスラム過激組織の増長で治安が悪化しただけに、新大統領は今後、安定をどう確保するかという重責を担うことになる。
(CNN) ウクライナ軍筋は13日、親ロシア派武装勢力との交戦が続く東部ルガンスク市で少なくとも49人が乗った同国軍の軍用機が撃墜されたと明らかにした。東部の制圧作戦でウクライナ軍が受けた被害としては最悪規模になる可能性がある。
死者数や生存者の有無などはわかっていない。撃墜に関与した勢力の身元なども伝えられていない。
ウクライナ軍のテロ対策作戦本部の当局筋によると、同機は「イリューシン76型機」で、ルガンスク市の空港へ着陸進入中だったという。
東部ではウクライナ軍による掃討作戦が続行しており、同国政府は13日、ドネツク州マリウポリを制圧したと発表した。ウクライナのアバコフ内相のゲラシェンコ顧問によると、作戦で「テロリスト」30人以上を拘束し、敵の拠点を破壊した。残存勢力は民家や建物の地階に逃げ込んだという。ウクライナ軍兵士4人が負傷した。
港湾都市のマリウポリは過去数カ月間、政府軍と親ロシア派勢力による攻略が繰り返されてきた。