
韓国紙・朝鮮日報の中国語サイトは11日、「韓国人が大勢訪れる日本の四国遍路に反韓の貼り紙」と題した記事を掲載した。
記事は、日本の四国遍路近くの休憩所10数カ所に最近相次いで反韓の貼り紙が出現したと報じた。1200年の歴史を持つ四国遍路は韓国人にも人気の観光名所。記事は、貼り紙を貼った「日本の遍路道を守ろう会」は得体のしれない団体だとした上で、貼り紙の内容は「最近、礼儀しらずな朝鮮人達が気持ち悪いシールを四国中に貼り回っています。『日本の遍路道』を守る為、見つけ次第、はがしましょう」だと伝えた。
記事は、貼り紙は崔さんという四国遍路のガイドのことを指しているとの見方を示している。記事によると、崔さんは外国人観光客が道に迷わないよう街中にステッカーを貼る活動をしている。崔さんは「本当につらい。判断力のある日本人であれば、貼り紙を貼った人に対して怒りや恥を感じるはず。両国関係が1日も早く改善されることを願っている」と話している。
(編集翻訳 小豆沢紀子)