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2026.07.04|コメント(-)トラックバック(-)

韓国に墜落の無人航空機、「北朝鮮製偵察機」の可能性も=韓国報道


 韓国軍と情報当局は2日、韓国のペンニョン島と京畿道坡州(パジュ)で墜落した無人航空機を精密分析した結果、北朝鮮で製作されたものであるとの見解を示した。複数の韓国メディアが報じた。

 韓国メディアは、これまでの軍当局者などの情報から推定すると、今回坡州とペンニョン島で発見された無人航空機は、2機とも北朝鮮製である可能性が高いと伝えた。

 まず、2機の無人航空機の特徴を見ると、飛行中は目につかないように外観が水色と白で覆われている。一般の愛好者の航空機とは異なり、軍の偵察用である可能性が高いとの見方を強めた。

 また、2機ともに小型カメラが発見され、3月31日にペンニョン島で発見された無人航空機は、島の軍部隊はもちろん、島の全域を撮影したとみられている。3月24日に坡州で発見された航空機が撮影したとみられる画像は、鮮明ではなかったものの、大統領府上空を接写したとされている。

 これらの無人航空機は、着陸地点の座標を入力すると、飛行後に戻ってくるフライトコントローラが装着されており、動力としてバッテリーではなく、エンジンを使用した点も愛好家の航空機とは異なる点であると指摘した。

 無人航空機が北朝鮮のものではないかという疑惑の背景には、ペンニョン島で発見された航空機の場合、北朝鮮の射撃訓練直後に発見されたという点にあると指摘。また、坡州で発見された無人機に装着されていたリチウムイオン電池に記されていた「使用開始日」の日付表記方法が、韓国のものとは異なることも「北朝鮮製」の疑いのひとつと伝えた。

 北朝鮮が射撃訓練をした後、韓国軍の動きを探るための偵察用に飛行させた可能性があるとみている。

 さらに、1週間の間に、2機の無人航空機が墜落するまで、韓国軍当局が発見できなかったことについては、韓国の防空網に「穴」があったのではないかとの議論も高まっていると伝えられている。

 専門家は、この無人航空機が超小型のため、低空レーダーでは鳥と認識されるなど、韓国軍に捕捉されないうえに、もしも自爆機能が追加された場合は、別の脅威になると警告した。カメラを装着すると偵察目的のため、爆薬を装着するとスマート爆弾のように一定の目標に落下させ、爆撃できるような機能も持つことができるとして、懸念している。(編集担当:李信恵)(イメージ写真提供:123RF)

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2014.04.03|コメント(-)トラックバック(-)
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