
習慣とはかくも恐ろしいものだ。つい「笑っていいとも!」にチャンネルを合わせてしまう視聴者が少なくないという。「タモロス」なんて言葉もあるらしいが、芸能マスコミの興味は、タモリ(68)のセカンドライフに移っている。
それも当然で、タモリが「いいとも」の32年間で築いた資産は「100億円ともいわれます」(芸能ライター)。どうやって使うのか、誰だって気になる。
「タモさんには70年に結婚した2歳年上の奥さんがいますが、子どもはいません。売れない時代から支え続けてくれた糟糠の妻で、頭が上がらないそうです。タモさんは以前から旅をしたいと漏らしていたので、奥さんと2人で、世界一周でもするのかもしれませんね」(制作スタッフ)
■週1レギュラー2本
残るレギュラー番組は2本。いずれも週イチなので、豪華列車や星付きのホテル、レストランで思う存分、散財できる。伊豆に別荘があって、ウン千万円のクルーザーも持っているというから、船旅も楽しそうだ。
とまあ、年金不安の中高年にはヨダレが出そうな第二の人生が待っているはずなのだが、どうも悠々自適とはいかないようなのだ。発売中の「女性セブン」は<タモリ 体調異変の「妻のために生きる!」>と報じている。
同誌によると、妻は長年、両親の介護で実家のある福岡と東京を往復する生活を続け、2年ほど前から体調を崩すことが多くなったんだとか。最近は目黒区の豪邸にこもりがちで、レストランにデリバリーを頼んだり、ひとりで外出することも少ないらしい。
糟糠の妻だけに、元気になるまでは“いいトゥモロー”とはいかないだろう。やはりお金より健康だ。