
【ソウル聯合ニュース】韓国軍の合同参謀本部は6日、北東部の江原道三陟市の山中で北朝鮮から飛来したとみられる無人機が見つかったことを受けて、7日から全部隊を一斉点検すると発表した。
合同参謀本部は記者会見で、小型無人機を新たな軍事上の脅威とみなし、防空作戦体制に対する点検を一斉に実施し、防衛対策を講じるとした。その上で、無人機を探知する監視手段や不審機を無力化する整備の戦力化も迅速に行うという。
また、このところ相次いで発見されている小型無人機が北朝鮮のものと最終的に判断した場合、法的措置などを含め断固とした対応を取ると明言した。
韓国では先月24日と同31日に南北軍事境界線に近い京畿道坡州市と白ニョン島で北朝鮮から飛来したとみられる無人機が発見された。この日、三陟市で見つかった無人機は坡州市に墜落したものと同一機種だということが確認されている。
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