
13日の東京株式市場は大幅反発で始まった。日経平均株価は序盤で前日比上げ幅が250円を超え、1万4400円台に乗せた。前日の欧米株高や円安基調に加えて、連日の企業好決算を好感して買いが大きく先行している。
日経平均株価の寄り付きは、前日比218円42銭高の1万4367円94銭。東証1部銘柄のうち1500超が値上がりし、ほぼ全面高で取引されている。午前9時9分には284円高の1万4433円まで上げた。
前日の欧米市場では、ニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均が前週末比112ドル高で2営業日続けて終値の史上最高値を更新したほか、ドイツのDAXや英国のFTSEも大幅上昇した。また円相場は昨夜から対ドルで102円台まで円安が進んでいる。
東証株価指数(TOPIX)の始値は、前日比17.18ポイント高の1175.09。