
大阪市は7日、ビールジョッキで同僚の額を殴ってけがを負わせたとして、大正区保健福祉課の男性技能職員(44)を停職1カ月の懲戒処分にしたと発表した。
市によると、男性職員は昨年12月下旬、同区内の居酒屋で行われた忘年会で、同僚職員と口論になり、手に持っていたビールジョッキで同僚を殴って、額を6針縫うけがを負わせた。処分は2月28日付。
忘年会中、男性職員が同僚に対して「(別の飲み会に)誘われなかった」と激高。同僚は「誘った。ハミゴ(仲間外れ)にしたわけではない」と反論し、口論になったという。けがを負った同僚は救急車で搬送され、忘年会は終了した。
男性職員はその後、同僚に謝罪して和解。市の調査には「思わずわれを忘れて殴ってしまった」と話しているという。