
【ソウル聯合ニュース】韓国の大韓医師協会が政府の医療政策に反発し24日から6日間の集団休診を計画していることについて、双方は2回目の集団休診を防ぐために早ければ14日から本格的な協議を行う見通しとなった。協会は10日に1日間の集団休診を実施した。
韓国保健福祉部の関係者は13日、非公式に協会側と交渉日程や内容などについて調整しているとした上で、「流動的だが早ければ14日から交渉を始めることができるだろう」と明らかにした。
盧煥圭(ノ・ファンギュ)協会長は、協議結果に対する投票を実施する必要があり、投票の結果により集団休診を実施することになれば、準備の時間が必要と説明。「17~18日までには協議を終えなければならないだろう」と話した。
協議では協会が反対している遠隔医療導入や医療営利化などを含む健康保険制度改善案について議論すると予想される。