
2013年6月、ギャラリーディレクター杉山武毅がReview Santa Feのポートフォリオレビューの公式レビュワーとしてニューメキシコ州のサンタフェを訪問しました。この際、多くの非常に優れた写真家と出会い、その中の一人であるフランシン・フライシャーの写真展開催が決まりました。
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ひとの肢体とはかくも美しきものか。
フランシン・フライシャーの作品を昨年のReview Santa Feではじめてみたとき、その作品の中にいるひとびとの姿に釘付けになった。水中を遊泳するひとは、暗黒の水を背景にして、何か新しい非常に美しい形の生き物のようだと感心した。ひとは、その形を進化のプロセスで得ていることは間違いがないことだが、社会性を背景にいつも世界は混沌としている。
「SWIM/泳ぐ」ことを見つめるとき、ひとが水から生まれてきたことが改めてわかる。その姿は美しく、かけがえのないものだ。フランシンの写真は、ひとが泳ぐ美しい肢体を明らかにすることで、あらためてひとのすばらしさを気づかせてくれる。
(写真展情報より)
Gallery TANTO TEMPO
・住所:兵庫県神戸市中央区海岸通2-4-8 第2日新ビルB1F
・会期:2014年5月10日土曜日~2014年6月22日日曜日
・時間:12時~18時
・休館:月曜日・火曜日・祝日
・入場:無料
※5月10日16時よりトークショー開催。参加費は1,000円。
【デジカメ Watch,鈴木美香】