
ワインをあまり飲まれたことがない方は、自分がどんなワインが好きかなんてわからないですよね。
そんなときのにおすすめの裏技があります!!デートでレストランにいっても格好良く使えます!!
合言葉は、「バイザグラスで料理に合わせてお願いします。」です!!
簡単にいえば料理に合うワインをグラスでいただけますか?みたいな意味です。
最初にお酒が強いか弱いかソムリエに伝えておくといいかもしれません。
何種類かのワインを飲むことにより、ワインの味わいの変化がわかり、自分のワインの好みがなんとなくわかるはずです。
自分の好みを知るためには、同じ日に何種類かのワインを飲むことが近道です。
ワインは自分の体調によって味わいが大きく変化するお酒であるように思います。
少し疲れているときは、軽めのワインを注文するといいかもしれません。
ワインを飲む流れにしても舌がつかれますので、味わいの軽いものからしっかりしたものを順番にのむといいでしょう。
ワインを現在扱う店は、何種類かのグラスワインを用意しているはずなので気軽にバイザグラスでワインをいただきましょう。
今回紹介するワインは日本のワイン。日本のワインも品質が向上し素晴らしいワインを多く生産しています。「登美の丘赤」(参考価格3500円)。
その名前の通り美しい丘でワインを作っていて、この地から町並みを眺めると日本の大自然を見ることができます。
落ち着いたガーネット。カシスやチョコレート。レーズンの香り。
口当たりも柔らかく、ゆっくりとワインの余韻を感じられる。
柔らかな風の中に真っ赤なもみじの葉。その葉から脈々と生命の力強さを感じる。
そして、ほんの少し切なさを感じた。時間は戻らない。だから、精一杯生きるんだ。
ワインのほろ苦さが、そんなふうに思わせたのかもしれない。
ワインは、あなたの大切な人、家族、仲間。これから、大切な人になる人々。そんな人達と分け合いながら飲むお酒だと思います。
僕の選んだワインが、あなたの幸福の一つになりますように。
■吉原竜之介(よしはら・りゅうのすけ) 1988年4月26日茨城県出身。20歳の時にワインに魅了される。サントリーの子会社でバーテンダーを経験し、ヨーロッパへ。2012年でソムリエ試験に合格し、本格的にワインの道へ。自分で選んだ選りすぐりのワインでワイン会を開催。現在は東京・銀座のシノワで勤務中。