
中国メディア・cnBeta網は12日、米アップルが韓国サムスンを相手取って起こしている特許訴訟について、アップルが他社に対する訴訟に比べて賠償額が高額だとする韓国朝鮮日報の報道を伝えた。
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記事によると、サムソン側の弁護団が先日、カリフォルニア州の地方裁判所で審理中の特許訴訟において、アップルが「データタッピング」の特許侵害を理由にサムスンのスマートフォン1台につき12ドル49セント(約1270円)の賠償を請求していると明かした。
これに対し、2012年にアップルが米モトローラを相手取って起こした特許訴訟では、賠償金の請求額は1台あたり60セント(約60円)だった。弁護団は「同じ特許の侵犯にもかかわらず、サムスンに対しては20倍以上の賠償を求めてきた」とコメントしている。
今回の特許訴訟ではデータタッピング以外に単語予想、ロック解除、パソコンとの同期、総合検索などの特許についても侵害が指摘されており、アップルがサムスンに対して請求した賠償額は総額で20億ドル(約2030億円)にのぼるという。
(編集翻訳 城山俊樹)