
フロリダ州のイニスブルックリゾートで行われた米国男子ツアー「バルスパー選手権」最終日。5年ぶりに同大会の決勝ラウンドに進んだ石川遼は、65位タイからスタートし、5バーディ、2ボギーの「68」(パー71)をマーク。通算1オーバーの25位タイに順位を上げてフィニッシュした。
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復調の兆しを見せたショットと、午前中の穏やかなコンディションが理想的に噛みあった。1番でバンカーからの第3打をピンそば1メートルに寄せてバーディ発進を決めた石川は、5番でもフェアウェイから3打目をピン奥につけ、この2つのパー5で確実にバーディを重ねた。さらに6番では3メートルを沈め、8番(パー3)ではグリーン右からチップイン。アウトだけで4バーディを奪って、着実に順位を上げていった。
しかし後半インでは強く吹き始めた風にグリーン上で翻弄され「良い感じで打ったパットも多かったが、なかなか入ってくれなかった」。12番では1メートルのパーパットを決めきれず、15番(パー3)ではボールが鋭くめくれ上がり、柔らかく着弾するティショットでピン左3.5メートルを捕えたが、このチャンスを決めきれない。「風が足元でもグルグル回っていた。ボールの回転が安定しなかった」。最終18番でも2メートル弱のバーディパットがカップに蹴られ、苦い表情でホールアウトした。
それでも、ショットに不安を抱えたまま迎えた試合を振り返れば、十分に及第点を付けられる内容だった。2日目のラウンド後に練習場で掴んだ手応え。実際には「昨日(3日目)の方が良かった感じがする。球を右においても左においても捕まったいい球が出ていた」というのが最終日の感想。しかし「すごくいい感触が消えたわけではない。良い精度の中での話。予選ラウンドの時とは全く次元が違う話です」と力を込めた。
昨年まで4年連続で予選落ちを喫してきた苦手大会。予選ラウンドをギリギリで通過し、3日目は最終日の出場選手制限(MDF)もなんとか切り抜けた。綱渡りで辿り着いたこの日曜日の「68」は自身のコースベスト。それどころか、初出場となった2009年の初日に「69」を記録して以来、5年ぶりのアンダーパーだった。
「アプローチ、パットで耐えて予選通過ができた。これからもうまくいかない日もあると思うけど、耐えて決勝に行って、難しいコンディションになった時に良いプレーができれば順位も上がっていく。こういうのもあるんだなと思えた」
4週連続の出場で迎える次週は「アーノルド・パーマーインビテーショナル」。東海岸の拠点ベイヒルクラブ&ロッジで行われる“ホームゲーム”は、タイガー・ウッズをはじめフィールドは豪華になる。「いつ回っても難しい。アンダーで上がれれば(自分の)状態が仕上がっているという感じ。今週とは全然違うコース」と警戒しつつも、勇んでコースを後にした。(フロリダ州タンパ/桂川洋一)
一時期は露出の減っていた玉木宏(34)がここ最近、映画にCMと大忙しだ。玉木といえば、12年10月に9歳下の一般女性との熱愛が一部マスコミで報じられた。相手は学習院大卒の資産家令嬢で、玉木の住んでいる2億円の豪邸で半同棲生活を送っていたという。しかし、結婚目前だったのが一転、昨年秋には破局していたというのだ。ある関係者が語る。
「玉木は結婚に前向きだった。婚約を済ませ、式場を決め、関係者に披露宴の案内状送付も済ませていた。にもかかわらず破局したのは、妹の存在が大きかったらしいのです。妹は兄の玉木にベッタリ。<お兄ちゃんを取られる>と思ったのか、結婚に反対し始めたそうです。母親は結婚に前向きでしたが、妹の事情も考慮して結婚後も“玉木夫婦”との同居生活を希望していた。しかし、カノジョがそれを嫌がり、妹もカノジョを受け入れない…という事態になって、どうしても折り合いがつかずに破談となってしまったようです。玉木が最近、仕事を入れまくっているのは、今回のゴタゴタを忘れるためかもしれません」
カノジョと家族の板挟みになった玉木。親しい関係者には結婚の報告をしていたため、「事務所や友人に迷惑をかけてしまった」と落ち込んでいたという。昨年11月末のイベントで「結婚願望はあるけど、今は相手はいません」と明言していたのは、嘘ではなかったようだ。
これまで加藤ローサ(28)、吉高由里子(25)、北川景子(27)など“共演者キラー”としても知られる玉木。新たな恋が始まっていればいいが…。
椎名橙原作のTVアニメ「それでも世界は美しい」が、日本テレビにて4月5日26時20分より放送をスタートする。公式サイトもオープンした。
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また追加キャストも発表。ナレーションを横山智佐、シーラ役を潘恵子、バルド役を櫻井孝宏が務める。そしてオープニング曲は小池ジョアンナが歌う「BEAUTIFUL WORLD」、挿入歌は前田玲奈演じる主人公ニケ・ルメルシエによる「アメフラシの歌~Beautiful Rain~」、エンディング曲は前田玲奈「PROMISE」に決定した。これらの楽曲は5月にリリースされるサウンドトラックに収められる。