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2026.07.09|コメント(-)トラックバック(-)

「ジャパニーズオンリー」と「オンリージャパニーズ」、差別する国は差別される国になる―韓国紙


2014年3月18日、韓国紙・中央日報中国語サイトは「『Japanese Only』と『Only Japanese』」と題したコラム記事を掲載した。以下はその概要。

【その他の写真】

最近、日本の韓国人駐在員の間で共通の話題がある。外国人に対する個人タクシーの運転手の無礼な態度だ。韓国の個人タクシーは非常に親切だが、日本は逆だ。法人タクシーの運転手はきちんと教育を受けているため親切だが、「怖いもの知らず」の個人タクシーは外国人への不快感をあらわにする。ある駐在員は「個人タクシーに乗っている時に、韓国語で電話をしたところ、それまで親切だった運転手の態度が急変した。もう絶対に個人タクシーに乗らない」と語った。「私が韓国人と分かった時点で、運転手が敬語からぞんざいな言葉遣いになった」と話す駐在員も。ここ1~2年に日本で広がっている社会現象だ。

Jリーグの浦和レッズのサポーターが観客席の出入口に「Japanese Only」と書かれた横断幕を掲げて問題になった。これを掲げたサポーターはその理由について、「ゴール裏のサポーター席は聖地だから」と説明している。だが、これは同チームに所属している日本国籍を取得した在日韓国人4世の李忠成を狙った可能性がある。

最近の日本の右翼団体による露骨なヘイトスピーチ(憎悪表現)は「表現の自由」を超えている。週末の16日にも東京都心で「韓国人は日本から出て行け」と叫んだ。嘆かわしいことに、豊島区は公共施設である豊島公会堂の使用を「集会の自由がある」ことを理由に許可している。

こうした背景には安倍政権の基本認識がある。菅官房長官は「法務省で外国人への偏見や差別を解消する啓もう活動を行っている」と話すが、「啓蒙」だけで、解決するための「措置」はない。日本政府のこうした態度が地方自治体や右翼団体、さらには個人タクシーの運転手も「Japanese Only(日本人以外お断り)」に傾く。そして「Only Japanese(日本人だけ)」という孤立を招く。差別する国は結局、差別を受けることになるのだ。(翻訳・編集/本郷)

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2014.03.21|コメント(-)トラックバック(-)

医学部でのパワハラ、過去5年で100件超-全国医学部長病院長会議が公表


 全国医学部長病院長会議が20日に公表した「パワーハラスメント(パワハラ)に関する全国アンケート調査」の結果によると、過去5年間に医学部・医学科でパワハラと認定された事象が116件あったことが明らかになった。同じく5年間に附属病院で認定されたパワハラは、156件だった。同会議は、この結果を5月に開く理事会・総会に諮り、同会議としての対応策を協議する。【君塚靖】

2014.03.21|コメント(-)トラックバック(-)

式年遷宮まだまだ続く-伊勢神宮別宮「月読宮」のかや葺き作業終了 /三重


 伊勢神宮内宮(ないくう)別宮の「月読宮(つきよみのみや)」(伊勢市中村町)と同境内に並列して建つ「月読荒御魂宮(つきよみのあらみたまのみや)」の屋根のかや葺(ふ)き作業が終わり屋根に飾り金物「甍覆(いらかおおい)」を取り付ける祭典「甍祭(いらかさい)」が3月20日、造営中の両宮で行われた。(伊勢志摩経済新聞)

【画像】 屋根に取り付ける飾り金物「甍覆」

 もともと平安時代には屋根の大棟(おおむね)の両脇下の雨押さえの板「障泥板(あおりいた)」を取り付け、鰹木(かつおぎ)を上げる儀式とされていたという甍祭。昨年の7月21日に内宮正殿、同23日に外宮正殿でそれぞれ行われた同祭では、甍覆と千木(ちぎ)、御形短柱(ごぎょうづか)を取り付けたが、別宮では正殿よりもさらに質素に仕上げるため甍覆のみとなる。

 この日は早朝から雨が降り、月読宮には雨天ならではの清らかな空気が漂っていた。祭典では小工(こだくみ)と呼ばれる宮大工2人が2つの甍覆を取り付ける所作を行った。実際に甍覆を取り付けると新しい社の完成となる。

 遷宮が始まった9年前からディレクターとして取材を続ける三重テレビ(津市)アナウンサーの一色克美さんは「三重テレビでは、内宮遷御(せんぎょ)を生中継するなど全国へ発信してきた。その後のマスコミ各社の遷宮に対する取材も一段落したように感じるが、まだまだ遷宮は終わっていない」と話す。

 「人知れず古式に則ってきちんと営まれている別宮の遷宮を伝えることこそ重要で、地元テレビ局の大切な役割だと思っている。正殿では見えなかった(非公開だった)ためにわからなかった祭典の様子も、正殿よりも距離が近いのでよくわかり興味深い。これからも継続して取材し、20年ごと62回続けられてきた遷宮の本質に迫りたい。(遷御の時もそう感じたが)この場に立ち会えていることが喜び」(一色さん)とも。

2014.03.21|コメント(-)トラックバック(-)
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