
西武鉄道やプリンスホテルなどを傘下に持つ西武ホールディングス(HD)は23日、東京証券取引所第1部に上場した。初値は売り出し価格と同じ1600円、終値は1770円と売り出し価格を10%上回った。市場復帰は有価証券報告書の虚偽記載で、西武鉄道が2004年12月に上場廃止となって以来、約9年4カ月ぶり。東京都内で記者会見した後藤高志社長は「いい形で上場できた」と感想を述べた。
終値ベースの株式時価総額は約6055億円。上場する首都圏の私鉄の中では東京急行電鉄(8137億円)、小田急電鉄(6559億円)に次ぐ水準だ。
後藤社長は「リストラは一巡した。今後は、成長戦略をスピード感を持って実現していく」と強調。強みとする事業として、ホテル・レジャー事業や不動産事業、鉄道を中心とした都市交通・沿線事業を挙げた。
英誌フィナンシャル・タイムズが、反腐敗活動の一環として中国政府が「風紀取り締まり」を強化していることが「世界のブランデー業界にとって深刻な脅威となっている」と伝報じた。中国メディア・騰訊財経が21日付で報じた。
記事は、中国市場研究グループが発表したデータを紹介。中国におけるブランデーの30%がカラオケボックス、公衆浴場、クラブなどで発売さているとし、中国政府の「風紀取り締まり」によってブランデー販売量が半減したとの調査結果が出たと伝えた。
また、中国を席巻している「倹約運動」により、ブランデーなどの高級酒業界の「お得意様」になっていた政府高官による消費が見込めなくなり、新たな消費者層を模索せざるを得ない状況になっているとした。
その一方で、経済力や人口からみて中国は依然として世界の酒業界から卓越した市場と認識されており、「数万円を出してスピリッツ(蒸留酒)を飲む時代は終わったが、中期的に見れば中国の洋酒市場は引き続き成長するだろう」とする市場アナリストの意見を紹介した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
ソフトバンクの「お父さん犬」として知られるカイくんが、そのお父さん役を引退することになった!今年で11歳を迎え、人間でいえば還暦。目も少し白濁しはじめ、毛にもツヤがなくなってきたカイくん。
「最近では疲れやすくなって集中力が途切れたり、年をとって偏屈になって言うことを聞かないこともありました」
そう語るのは、カイくんの飼い主。跡を継いでお父さん役を演じるのは、カイくんの長男の海斗(かいと・2歳)だ。放映中の最新CMは、すでに海斗にスイッチしているという。
「仕事をする犬は8歳ぐらいまでというのが普通ですが、カイは11歳まで。よくぞ頑張ってくれました」(飼い主)
カイくん、7年間の大役、本当にご苦労様でした!