
9年ぶりに歌謡界に戻ってきた男性グループ「god」の新曲「みにくいアヒルの子」が発売と同時に韓国国内の音源チャート1位を席巻している。
godのプロフィールと写真
8日正午に公開された「みにくいアヒルの子」は、メロン、Mnet.com、NAVERミュージック、ソリパダ、Bugs、モンキー3など9つの音源チャートで1位に輝いた。
「みにくいアヒルの子」は、作曲チーム異端サイドキックの作品で、「god」特有の感性が溶け込んだバラード曲。スローテンポのビートに穏やかなナレーションとボーカルが流れる。傷を負った自身の姿を”迷子になったアヒルの子”に例えた歌詞が印象的だ。
1999年にデビューした「god」は「母へ」や「嘘」、「ろうそく1本」、「愛してる、そして覚えていて」、「道」、「水色の風船」など多くのヒット曲を発表し、国民的グループとして愛された。
メンバーのユン・ゲサンが2004年、グループを脱退し俳優へ転向。4人体制で6thアルバム(2004)と7thアルバム(2005)を発表したが、その後は解散宣言はないまま個別活動を行ってきた。
雑誌のモデルにとどまらず、「ショムニ」などのドラマやCMなど活躍の場を増やしている本田翼さん。なかでも、この春始まったCMは、彼女の素の笑顔がみられると評判を集めている。ニコンのミラーレス一眼デジタルカメラの新製品「ニコン1 J4」のCMで、愛犬のトイプードル“ガブちゃん”と初共演を果たし、自宅にいるいようなリラックスムードで撮影できたからだ。
4月10日のCM発表会見で本田さんは、ガブちゃんの名前の由来を聞かれ、「初めてガブちゃんをだっこしたときに噛まれてしまったんです。ガブって」と恥ずかしそうに説明し、会場からは笑いが起こった。
活発な犬の動きをぶれずに撮影するのは至難の業だが、ニコンの新製品は、1秒間に約20コマと世界最速の撮影ができるため、本田さんも「動いていてもまったくぶれずに撮れました」と満足げだった。
CMは、部屋の中でくつろぎながら大好きな小物などを夢中で撮影し、さらに愛犬ガブちゃんにもカメラを向けると、どれもうまく撮影ができ、「すごいな、ニコン」とつぶやく屋内編と、海に出掛けて、強い海風が吹く中で、感性のままにシャッターを切っていく屋外編の2本がオンエアされている。屋外編では、夢中になるあまり、冷たい砂浜でつまずくハプニングもあったが、撮影の合間に自分で撮った写真をカメラで見て「うれしくなっちゃう。ニヤニヤしちゃう」と満足そうに腕前を確かめていたという。
ショートヘアで活動的なキャラクターが受けてか、本田さんのCMへの露出は、アフラックの医療保険や花王の「ビオレ」など急増している。テレビから、彼女の明るい笑顔を見る機会は、ますます増えそうだ。
中国メディアの財経国家新聞網はこのほど、日本で4月1日より消費税率が5%から8%に引き上げられたことについて、「財政健全化という目標が実現できるかは疑問だ」としたうえで、消費の落ち込みや国内需要の減退など、マイナスの影響は大きいと主張する記事を掲載した。
少子高齢化が進む日本では社会保障費用の負担が年々増加しており、財政状況は悪化の一途をたどっている。記事は、消費税を1%上げても約2兆7000億円前後の税収増にしかならないことを考えると、国債や借入金、政府短期証券をあわせた国の借金が1000兆円を超過する日本にとっては「焼け石に水」だと論じた。
安倍政権が2013年12月、消費増税に備えた経済対策として5兆5000億円の経済対策の実施を決めたことについて、「消費税増税による8兆円の税収を相殺する経済対策は、借金で借金の穴を埋めるのと同じ」だとして、消費税増税による財政立て直しの効果を疑問視した。
日本政府は増税分を社会保障に充てるとしており、そのとおりに行われれば長期的に見て日本の財政状況は改善が見込まれるものの、記事は「安倍首相は増税による財政収入分を景気刺激策に転用する可能性があり、そうなれば本来の“増税意義”が失われることになる」と論じた。
また、17年前の消費税導入時とは状況が異なるとしながらも、今日においては世界経済が金融危機から完全に脱してはいないことや、欧州金融危機が解決されていないこと、日本国内でも消費の落ち込みが予想されるため、日本経済の先行きは「楽観視できない」としている。
消費の落ち込みを避けるためには給与上昇が欠かせず、安倍首相も企業に圧力をかけているものの、「給与アップは最大でも1%程度で、消費税増税分や物価上昇率と比べるとまったく足りない」と主張。給与が上昇し続けることは考えにくく、「アベノミクスの短期的な効果は減退しており、経済成長につながる長期的な原動力がないなかでの消費増税は、日本経済にとって凶と出るだろう」と予測した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)