
バンダイは5月10日と11日に東京・ベルサール秋葉原で開催する「魂の夏コレ2014」において、出展アイテムの新情報を公開した。
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明らかになった新アイテムは「S.H.Figuarts シャア・アズナブル」、「S.H.Figuarts キン肉マン」、「S.H.Figuarts ウォーズマン」、「S.H.Figuarts ガチャピン」、「S.H.Figuarts ムック」、「S.H.Figuarts 東方不敗」。どのアイテムも非常にユニークなモチーフだ。
シャア・アズナブルは関節が目立たないようなデザインとなっており、スマートさが強調されている。会場では参考出展として固定ポーズの「魂STAGE 馬」という、テキサスコロニーで乗っていた馬のフィギュアも展示されており、かなりのインパクトだ。
今でも根強い人気のあるキン肉マン、ウォーズマンの商品化は、ファンが待ち望んだものだ。バンダイはシリーズの初期に「S.H.Figuarts ドモン・カッシュ」を発売しており、ドモンの師匠である東方不敗の登場も期待されていた。
そして、ガチャピンとムックである。S.H.Figuartsシリーズの常識を覆すこの“ぬいぐるみ感”は思わず触って確かめてみたくなる。内部構造はどうなっているかも気になる。今回の会場の最大の注目作と言えるかもしれない。今回明らかになった商品は全て参考出展であり、発売日、価格は未定だが、ぜひ発売して欲しいアイテムばかりだ。
【注目の新アイテム】
【GAME Watch,勝田哲也】
2014年5月9日、韓国ドラマ「星から来たあなた」はアジア各国でブームを巻き起こし、宇宙人ト・ミンジュンを演じたキム•スヒョンが大ブレークした。そんな同ドラマの撮影中の様子を捉えた画像が最近、ネット上で話題になっている。人民網が伝えた。
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ドラマ中でキム・スヒョンは落ち着いた好青年を演じていたが、実際には快活で、ユーモアたっぷり。画像を見ると、ドラマ中で、国民的アイドルのチョン・ソンイを演じた女優チョン・ジヒョンと携帯でツーショット写真を取るシーンでNGを出した際、口をとがらせ眉をひそめるキム・スヒョンの表情は非常に豊かだ。また、NGを出した後、床に倒れこんで笑い転げる姿はお笑い芸人のようで、ネットユーザーからは「チョン・ソンイの天然ボケに一番うけてたのはキム・スヒョンだったのか」との声が寄せられている。
画像を見ると、一方のチョン・ジヒョンはお腹をかかえて笑っているキム・スヒョンを見ても冷静に見守っているが、時々一緒になって爆笑している姿には親しみを感じる。ネットユーザーらは「ドラマの放映中にこれらの画像が流出しなかったのは、ト・ミンジュンのイメージを保つためだろう。放送が終わると次々に出てくる」と分析している。(提供/人民網日本語版・翻訳/KN・編集/TF)
任天堂、E3で新ハード発表”か”――? などというニュースが話題になっていた今年のゴールデンウィークですが、任天堂は2015年を目処に、新興国向けに専用の新ゲーム機と、新たに開発する専用ソフトを投入することを表明。新興国はゲームビジネスの新たな市場となるか? その判断材料となりうる、各プラットフォームホルダーの動向を簡単に振り返ってみましょう。
◆任天堂――専用の新ゲーム機とソフトを投入
任天堂新ゲーム機のメインターゲットは「新興国において大多数を占める中流層」。そこに狙いを定めたゲーム機を一から作ることで、既存の最新ゲーム機よりも購入しやすい価格帯にするようです。岩田社長はかねてからゲームソフトを複数の地域で展開する際、言語を変える「ローカライズ」だけではなく現地の文化に根ざした配慮や工夫を足す「カルチャライズ」も大切であると言ってきましたが、カルチャライズここに極まれりというところでしょうか。
「自社タイトルをスマートフォンに供給しないのか」という声に対し、「任天堂の強みを活かせるのはハード・ソフト一体型のプラットフォームビジネス」であると繰り返し語ってきた岩田社長。今回の新ゲーム機発表はその理念がこれ以上なく明確に打ち出されています。Wii Uの不振が続くなか、そういった”らしさ”を持つゲームソフトを提示できるのかに注目です。
◆ソニーとマイクロソフト――それぞれ独自のスタンスで新興国への進出を図る
新興国を可能性のある市場とみなして参入する――任天堂と同じように考え、すでに実行に移していたプラットフォームホルダー、それがソニーです。
たとえば現在、Wii Uは日、米、欧州で、Xbox Oneは米、欧州をはじめとする世界13か国で展開されていますが、それに対しPS4はなんと世界57か国展開。先進国はもちろん、韓国、台湾、香港、マレーシア、インド、はては東欧やアラブ地域にまで販路を拡大しているのです。PS4がXbox Oneを押さえて販売台数を伸ばし続けているという事実の裏には、こういった背景もあるわけですね。
話を戻しますと、ソニーの平井一夫社長は昨年末、2014年度における新興国での売上高について11年度比で4割増を目指すという方針を明らかにしています。これはあくまでソニー全体としての方針ですが、PS4の展開を見ればゲーム事業においても新興国に熱い視線を送っていることは想像に難くありません。
また、マイクロソフトも今年9月にXbox Oneを上海で販売開始する意向を明らかにしました。ただ、中国は長年海外製ゲーム機の販売が禁止されており、今年1月から限定的に販売が解禁されたという、複雑な事情を持つ地域でもあります。違法に輸入され改造が施されたゲーム機も多く売られるなか、正規品をどれだけ普及させられるかは未知数と言えるでしょう。
◆新興国進出でゲーム人口拡大なるか?
さまざまな事情から、少しずつ新興国をも舞台にしつつあるゲームビジネス。どのゲーム機であれしっかり売れて普及してくれれば、それは結果的に任天堂がかねてから提唱する「ゲーム人口拡大」につながります。ゲーム人口が増えて悪いことはありませんので、各社の今後の動向、取り組みに期待しましょう。