忍者ブログ

NewStter

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2026.06.27|コメント(-)トラックバック(-)

トルコ炭鉱で爆発、死者201人に なお200人以上が鉱内に


 【カイロ=大内清】トルコ西部マニサ県ソマの炭鉱で13日、爆発事故があり、同国のユルドゥズ・エネルギー天然資源相は14日早朝、作業員ら少なくとも201人が死亡、約80人が負傷したことを明らかにした。AP通信が伝えた。200人以上が依然、炭鉱内に閉じ込められているとみられる。

 事故原因の詳細は不明だが、電気系統の故障で爆発が起きた後、火災が発生したもようだ。現場は地表の入り口から数キロの地点で、消防当局は、閉じ込められた作業員らのために坑道内へ空気を送り込むなどしながら救出にあたっている。

 ユルドゥズ氏によると、事故発生当時、現場では作業員787人が働いていた。約360人が無事に救出されたり、避難したという。地元メディアによると、事故が起きたのは作業員の交代時間帯だった。

 トルコ当局は、現場の検査が最後に行われたのは約2カ月で、その際に安全基準の違反などは見つからなかったと説明。炭鉱の運営会社は「最大限の安全管理を行っていた」とする声明を発表した。

 事故を受け、同国のエルドアン首相は外遊の予定を取りやめ、14日に現地入りする。

 トルコの炭鉱事故では1992年に北部ゾングルダクで起きたガス爆発が最悪の規模で、263人が死亡している。

PR
2014.05.14|コメント(-)トラックバック(-)

南極大陸の氷河に「融解の連鎖」 海面上昇が加速か


(CNN) 南極大陸の一部の氷河で「融解の連鎖」が起き、後退を食い止めるのは不可能な状態になっていることが、米航空宇宙局(NASA)と米カリフォルニア大学アーバイン校の共同研究で明らかになった。

NASAの氷河学者、エリック・リグノット氏が12日、電話会見で語ったところによると、共同研究チームは南極大陸を人工衛星や航空機から観測した過去40年分の研究結果を分析した。その結果、太平洋側のアムンゼン海に面する6本の氷河の融解が従来の予想を上回るペースで進み、後戻りできない段階まで達していることが分かったという。

この領域の氷河が解けるペースは、過去40年間で1.8倍近くまで加速した。全部解ければそれだけで世界の海面が約1.2メートル上昇するほどの量があるが、これは何世紀か先になりそうだ。ただ、米ペンシルベニア州立大学の地球科学者、スリダール・アナンダクリシュナン教授によると、融解の影響は今世紀中にも表れることが予想される。

気候変動について国連がまとめた最新の報告書で、世界の海面の高さは今世紀末までに約30~90センチ上昇すると予測された。アムンゼン海沿いの氷河は今までほとんど研究されていなかったため、国連の予測では考慮されていない。同教授は、これらの融解が進むことで海面の上昇幅は「ほぼ確実に」90センチに近づくだろうと話す。

氷河が海に張り出して浮いている状態の「棚氷」と、陸上の「氷床」との境界を「接地線」という。アムンゼン海沿いの氷河はこの接地線が海面より低い位置にあるため、温かい海水にさらされやすい。その結果、接地線は後退し、海面上の棚氷の体積が小さくなる。棚氷は背後からすべり下りてくる氷河をせき止めきれなくなり、海への流れが加速する。氷が薄くなることによって、接地線はますます後退する。

「ひとつの後退が次の後退を呼ぶ。連鎖は止められない」と、リグノット氏は説明する。6本の氷河には、後退を遅らせる山や丘陵もない。

同氏によると、地球温暖化とオゾン層の破壊で周辺の風向きが変化し、温かい海水が流れ込みやすくなったことも要因のひとつと考えられる。その上NASAによれば、アムンゼン海の海底は南極海のほかの領域に比べ、温かい海水を呼び込みやすい地形だという。

アナンダクリシュナン教授は、南極大陸の太平洋側の氷床が50万~60万年前にいったん消滅していたとの見方を示す。今後、アムンゼン海沿いでの融解が周囲の氷床に影響を及ぼす可能性もあるという。NASAの推計によると、大陸の太平洋側全体では、世界の海面を約4.9メートルも上昇させる量の氷があるとみられる。

2014.05.14|コメント(-)トラックバック(-)

中年男女の関与捜査 ワゴン車、群馬方面へ逃走 防犯カメラに映像


 東京都国立市で骨董品店主の田代正美さん(73)が刺殺された事件で、犯行時間とみられる3日夕方に店近くに止まっていた不審なワゴン車が群馬県方向に逃走していたことが13日、捜査関係者への取材で分かった。ワゴン車に店内からつぼを運び込むなどした不審な男女も目撃されており、警視庁立川署捜査本部はこの男女が事件に関与している可能性があるとみて特定を急いでいる。

 捜査関係者によると、ワゴン車は3日午後4~6時に店近くで止まっているのが複数の通行人らに目撃されており、その後、関越自動車道を走行し、群馬県内に向かったことが防犯カメラの映像などで確認された。ワゴン車に中年の男がつぼなどを運び込んでいたほか、車内に同年代の女が乗っていたという。

 田代さんは同日午前11時半ごろ、八王子市内の自宅を出て、同市内で短刀などを買い取るなどした後、午後3時半すぎに店に着いたとみられる。同4時ごろの妻との電話で「お客さんがいて、まだ帰れない」と話していたが、同6時ごろと同8時10分ごろの電話には出なかった。

 捜査本部は4時ごろに会っていた客が事件に関与している可能性があるとみて捜査。田代さんの携帯電話には3日午後、登録のない複数の電話番号から着信があり、この中に客の番号が含まれていたとみられる。

 田代さんが知人に「あまり会いたくない客」と話していたという情報もあり、捜査本部はトラブルを抱えていた客がいなかったかを調べている。

 事件後、田代さんが当日に買い取った短刀のほか、店内のつぼなど十数点がなくなっていた一方、数百万円するつぼが残されており、犯人が骨董品に詳しくなく、場当たり的に強奪した可能性もあるという。

 骨董品店主殺害事件 東京都国立市の骨董品店「孤董館(ことうかん)」の1階事務所で3日、経営者の田代正美さんが刃物で胸や腰を刺されて殺害され、店からつぼなど十数点が奪われた。同日午後6時以降に田代さんが電話に出なかったことから、不審に思った妻が同8時50分ごろ、店を訪れて発見した。警視庁捜査1課は強盗殺人事件と断定し、立川署に捜査本部を設置して捜査している。

2014.05.14|コメント(-)トラックバック(-)
Copyright © NewStter All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます
忍者ブログ[PR]