
[映画.com ニュース] 人気少女漫画を映画化した「好きっていいなよ。」のPRイベントが5月22日、都内で行われ、主演を務める川口春奈と福士蒼汰が出席した。キスから始まる青春ラブストーリー。イベントでは川口が福士の頬にキスをする場面があり、駆けつけた女性ファンからは悲鳴にも似た歓声が。川口は「何だかごめんなさい」と恐縮しきり。一方の福士は赤面したまま「いやあ……」と照れまくっていた。
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友人も恋人も作らずに生きてきた16歳の女子高生・橘めい(川口)が、学校一のイケメン・黒沢大和(福士)からの突然のキスに心揺らせながら、次第に心を通わせる姿を描いた青春ラブストーリー。2008年4月に「月刊デザート」(講談社刊)で連載がスタートし、累計発行部数540万部を突破する葉月かなえ氏の人気コミックを映画化した。
川口は「夢があってキラキラした物語なので、皆さんのイメージを壊さないよう精いっぱい演じたつもり。悩んだり、苦しんだり、複雑な思いを表現するのが難しく、自分の(演技の)スキルが求められた気がした」とヒロイン役を振り返った。
劇中には数回のキスシーンがあり、福士は「何回も……、してるんすよ。ワンシーンで6回キスすることもあって」と思わず苦笑い。「監督さんと春奈ちゃんと一緒に、どんなキスがいいのか相談した結果」とファンに説明していた。
映画には川口と福士をはじめ、市川知宏、足立梨花、永瀬匡、西崎莉麻、山本涼介、八木アリサらが共演した。監督は「森崎書店の日々」の日向朝子で、脚本も兼任。イギリスの人気グループ「ワン・ダイレクション」の楽曲「ハッピリー」が主題歌に起用されている。
「好きっていいなよ。」は7月12日から全国公開。
「ハイパーメディアフリーター」の肩書で活動する黒田勇樹が、俳優仲間たちと新たな演劇ユニット「サーティワンアイスクリーマーズ」を結成し、俳優として本格復帰することがわかった。メンバーには、黒田が『劇場版 仮面ライダー剣(ブレイド) MISSING ACE[ミッシングエース]』で共演した椿隆之などが顔をそろえ、7月に1回目の公演を予定している。
俳優業をやめた後も、インターネットを中心とした活動や、2012年に結婚した歌手の中村瑠衣との離婚・DV騒動などで世間の注目を浴びてきた黒田。昨年には、映画『黒田勇樹殺人事件』を初監督。これまでアルバイトや手伝いという形で映画や舞台に出演はしてきたが、今回の舞台活動をもって、俳優として本格復帰するという。
「サーティワンアイスクリーマーズ」は1982年度生まれの5人の俳優が集まって結成された演劇ユニット。黒田をはじめ、「仮面ライダー剣(ブレイド)」で仮面ライダーブレイドを演じた椿隆之、また杉浦太陽の弟で『MISSING ACE』で仮面ライダーランスを演じた杉浦タカオ(旧芸名・杉浦太雄)、劇団「ツラヌキ怪賊団」の団長を務めるウチクリ内倉、劇団「激団リジョロ」副団長の斎藤このむがメンバーを務める。(編集部・入倉功一)
「サーティワンアイスクリーマーズ公演vol.1(仮題)」は7月25日~7月27日まで中野の劇場HOPEにて上演(全5公演)