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2026.06.20|コメント(-)トラックバック(-)

軽やHV除き最高燃費の小排気量ディーゼル開発 マツダ、まず新型デミオに搭載


 マツダは10日、1500ccの小排気量クリーンディーゼルエンジンを開発し、今夏以降に投入する小型車「デミオ」の新型モデルに搭載すると発表した。欧州ではエコカーの代表格として地位を確立しているディーゼル車だが、日本では普及が遅れており、小型車に搭載することで本格的な市場開拓を図る。

 新型エンジンは独自の環境技術「スカイアクティブ」を活用し、燃焼効率を改善しながら軽量化を実現した。現行デミオの欧州モデルに搭載しているプジョーシトロエングループ(PSA)の1600ccエンジンに比べ、燃費性能を15~20%改善。また、2500ccのガソリンエンジンと同等の出力を備えた。

 具体的な数値は未公表だが、新型デミオの燃費性能はトヨタ自動車の小型車「パッソ」(ガソリン1リットル当たり27・6キロ)を抜きハイブリッド車(HV)と軽自動車を除く乗用車で「国内トップになる見込み」という。

 日本ではディーゼル車に対し黒いすすを出す負のイメージが強く、有害物質の排出を抑える技術が実用化された後も普及は進んでいない。クリーンディーゼル車の2013年度の販売台数は7万8384台で、新車販売全体の約1%に留まる。

 ただ、マツダはスポーツ用多目的車(SUV)「CX-5」など3車種で高い燃費性能や静粛性を備えた2200ccのディーゼル車を投入し、販売は好調だ。同社は「燃費がいいだけでなく走りを楽しめる車を小型車でも提供したい」としている。

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2014.06.10|コメント(-)トラックバック(-)

中国、モバイル決済額が急増 5四半期連続で3倍に拡大


 中国人民銀行(中央銀行)によると、同国で今年第1四半期(1―3月)、スマートフォンなど携帯電話を使ったモバイル決済の額は4兆元(約65兆7000億円)に近付いた。前年同期比の伸び率は5四半期連続で3倍を超えている。(写真は「CNSPHOTO」提供)(編集担当:古川弥生)

2014.06.10|コメント(-)トラックバック(-)

経常収支、3カ月連続黒字 4月 旅行収支は44年ぶり転換


 財務省が9日発表した4月の国際収支(速報)によると、海外とのモノやサービス、投資の取引状況を示す経常収支の黒字額は前年同月比76.1%減の1874億円だった。黒字は3カ月連続だが、4月としては比較可能な1985年度以降で過去最少だった。海外投資などから得られる収益が減少したほか、円安の影響などで貿易赤字が拡大した。

 内訳は、輸出から輸入を差し引いた貿易収支が7804億円の赤字。自動車などの輸出が6.2%増の5兆9796億円と伸びたものの、円安の影響で原油や液化天然ガス(LNG)をはじめとした輸入が6.6%増の6兆7600億円と輸出の伸びを上回った。

 貨物輸送や旅行に伴うサービス収支は6597億円の赤字。このうち訪日する旅行者と日本から海外に出かける旅行者のお金の出入りを示す旅行収支が177億円の黒字となった。訪日外国人数が増加したため。黒字は70年7月以来、約44年ぶり。

 海外投資から得られる利子や配当を示す所得収支は13.6%減の1兆8331億円と、前年と比べて黒字幅が縮小したのは5カ月ぶり。日本企業の海外投資で受け取る配当金などが減少したため。

2014.06.10|コメント(-)トラックバック(-)
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