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2025.08.05|コメント(-)トラックバック(-)

自転車レース選手役で過酷な筋トレ!韓流ユニット・SJのシウォンが香港映画「破風」に出演―台湾メディア


2014年7月3日、韓国の人気ユニット・スーパージュニア(Super Junior)のシウォンが香港映画「破風」に出演することに。メーンキャストが出そろった。東森新聞網が伝えた。

【その他の写真】

ダンテ・ラム(林超賢)監督の最新作「破風」は自転車レースを描く。ラム監督作品で昨年ヒットした「激戦」の俳優エディ・ポン(彭于晏)が再び主演し、映画「サンザシの樹の下で」の俳優ショーン・ドウ(竇驍)、中国の若手人気女優ワン・ルオダン(王珞丹)も出演する。台湾の俳優イーサン・ルアン(阮經天)がケガを理由に降板したことで、新たにスーパージュニアのシウォンの加入が決定。メーンキャスト4人が出そろった。

映画チームは台湾・高雄に集結し、現在は出演者たちの自転車の猛特訓が行われている。「激戦」では肉体改造して格闘技選手を演じたエディ・ポンだが、その体をラム監督が「たくましすぎる」とダメ出し。自転車選手らしい肉体を作るべく、再び改造中だ。運動神経と体格を買われたシウォンだが、トレーニング中の写真がこのほど公開された。

中華圏での映画出演は2006年の「墨攻」が初めて。今年は2作目の香港映画「赤盜」も公開予定で、「破風」は3度目の挑戦となる。(翻訳・編集/Mathilda)

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2014.07.05|コメント(-)トラックバック(-)

『Destiny』における禁断の地「月」を説明した日本語ゲームプレイトレイラー


先ほど国内からのPS4版クローズドベータ参加方法が発表されたBungie開発のMMOシューター『Destiny』。本作における月を解説したゲームプレイトレイラーが公開されています。

トレイラーでは、月に敵が潜んでいたと明示されている他にも、月面における激しい銃撃戦やアビリティ、そして鎖に繋がれた巨大な敵キャラが暴れる場面が映されています。国内公式サイトの解説によると、月は「禁断の地」とされているので、難易度やどのような敵が出現するのか気になりますね。本作は国内ではPS4/PS3向けに2014年9月11日発売です

2014.07.05|コメント(-)トラックバック(-)

ロッテシネマ 世界最大スクリーンでギネス認定


ソウル・蚕室(チャムシル)第二ロッテワールドにオープン予定のアジア最大規模を持つ映画館「ロッテシネマ ワールドタワー」の「SUPER PLEX G」に設置されたスクリーンが、世界最大スクリーンとしてギネスに認定された。

 3日、ソウル・蚕室のロッテシネマ ワールドタワーでギネスブック認定式が行なわれた。

 韓国国内で最多座席数の計622席に、世界最大のスクリーンが設置された「SUPER PLEX G」は、2階がオペラ劇場形式になった超大型映画館。韓国記録院は、単一上映館のスクリーンサイズでこれまでギネス記録となっていたイギリスの記録を塗り替えようと、スクリーンサイズや面積、材質、実際に上映が可能であるかなどを綿密に調査していた。

 認定式にはロッテシネマ代表のチャ・ウォンチョン氏、韓国記録院のCEOでありマーケティングコンサルタントのキム・ドグン氏、院長のオ・フェヨル氏、韓国記録院記録検証チーム、ギネスワールドレコード審判官のJack Brockbank氏が出席した。認定式ではスクリーンの大きさや上映可能かどうかなどの判断を再確認した。

 全ての確認を終えると、韓国記録院とギネスワールドレコードは午前11時、世界最大のスクリーンであることを認めた公式認証書をロッテシネマに渡した。

 ロッテシネマ ワールドタワー「SUPER PLEX G」のスクリーンは34人が横に並ぶほどの長さで、横34m、たて13.8m。製作会社のハクニスは全世界にスクリーンを輸出している有名なスクリーン製作会社。本スクリーンはフランスの工場で製作し、ロッテシネマ ワールドタワー「SUPER PLEX G」に設置されるまで6か月の時間を要した。

 また大きさだけではなく、他の部分も優れている。コーティングは水性材質なので、環境保護の面も強化。さらにスクリーンにカーブと傾きを与え、どの座席から見てもほぼ均一な明るさで映画を見ることができる。超大型スクリーンを設置する際に、平たい設置だと映写機から光が、中央に比べて両側が暗くなってしまう。しかしスクリーンを内側にカーブさせ、前方に少し傾けることでそのような問題点を解決した。デッドシートとも言われる両端の座席でも、中央の座席と大差ない明るさになる。

 「SUPER PLEX G」はより多くの観客が楽に映画を見られるよう配慮された最高の映画館で、特に7~8列目の中央の座席は「超最高席」となる。

 ロッテシネマ代表のチャ・ウォンチョン氏は「計21館、4615席を保有するロッテシネマ ワールドタワーはアジア最大規模の上映館と座席数を誇っている。さらにギネス級サイズのスクリーンで国家ブランドを高めるのに一役買うことができて胸がいっぱいであると同時に責任も感じている」と感想を述べた。

 韓国記録院CEOでマーケティングコンサルタントのキム・ドグン氏は「123階建て、高さ555m、韓国で一番高いロッテワールドタワー。最高の施設を持つ複合ショッピングモールのロッテワールドモールとともに『SUPER PLEX G』のスクリーンが持つ優越した価値を通じて韓国の代表的な文化ランドマークとなり、韓国のプライドを全世界に広まるよう期待している」と記録的な価値に対する期待を表した。

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2014.07.05|コメント(-)トラックバック(-)
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