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2025.08.04|コメント(-)トラックバック(-)

ネットアイドルだったアビスちゃん 夜の性功者たち


 今回は池袋もヘルスで知り合ったアビスちゃん(22歳)の話です。私の経験は池袋が長かったので池袋の風俗店で出会った女の子がおおいですね。

 彼女は大和撫子的な幼い顔をした女の子でした。少し影がある雰囲気を持っていて、よく保健室が似合う女の子だなと勝手に想像していたのを覚えています。

 彼女は10代の頃はかなりファンの多いネットアイドルだったそうです。まだmixiが流行りだした時代の話ですが、自分のホームページを持ってコスプレ写真や日常をアップしてそれにファンが大勢いたそうです。

 彼女は大学に入学したのですが、周りに馴染めずに家に引きこもることが多かったそうです。引きこもるので家でどんどんブログをアップするとコメント数もぐんぐん増え、とても楽しかったそうです。

 アビスちゃんが19歳のある日、男性経験がない自分がとても恥ずかしくなり「女」になることの計画を始めたました。街でナンパについて行ってみようか、出会い系サイトで会ってみようか、いろいろ考えたあげく自分のブログに毎回1時間以内にコメントをくれるアイドルオタクのサボテンさんという人にしようと考えたそうです。ネットアイドル好きな人からすれば夢の様な話なのですが、急にアビスちゃんがサボテンさんに個人メッセージを送りました。それだけでもその人からすると飛び上がるほど嬉しいはずなのですが、そのメッセージはこんな感じでした。

 アビス「今日中に東京の新宿のホテルを予約してくれたらそこで会ってあげる、そしてさせてあげる」

 すると5分後に、サボテン「行きます!今から千歳空港行向かいます!!」

 そーなんです。サボテンさんは北海道に住んでいたのに2時間後には飛行機に乗ってホテルの予約も済ませていたそうです。アビスちゃんのとっても上からの命令に絶対服従でした。オタクの力は凄まじいですね。(笑)そしてサボテンさんは以外といい人でトラブルもなく初体験を終わらせてしまいました。

 その時にアビスちゃんは初体験てこんなもんなんだと思い、風俗(ヘルス)のお仕事に興味をもったそうです。

 5年近くお店で上位ランキングに入っていたアビスちゃんはお店で出会ったまた服従してくれるアイドルオタクと婚約して巣立っていきました。彼女にとっては男の人がどれくらい服従してくれるかが重要だったようです。

■麻世(マヨ) 1980年1月10日生まれ。元風俗嬢でキャバクラ、ヘルス、ソープ、AVと高収入な仕事を数多く経験し、現在は子育てのあいだに執筆活動と風俗コンサルタント。精神的に病みやすくいろいろなトラブルが起きやすい風俗業界の裏で麻世が助けられた女の子、助けられなかった女の子のエピソードを高収入サイト「あんない嬢」(http://annaijyou.jp/)で連載中。

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2014.07.08|コメント(-)トラックバック(-)

トムさまと一緒にRPG 新感覚映画「オール・ユー・ニード・イズ・キル」


 いや、トム・クルーズはやたらテンションが高かった。6月27日にザ・リッツ・カールトン東京で開かれた「オール・ユー・ニード・イズ・キル」(ダグ・ライマン監督、7月4日全国公開)の来日記者会見に潜り込んできたけど、主演のトムは「今回は特にすばらしい旅だった」と終始ご機嫌。原作が日本の小説だけにリップサービスもたっぷりで、「この作品は日本のために作ったようなもの。日本に来ていることを誇りに思う。日本で交流できたみんなにありがとうと言いたい」とまくし立てた。

 確かに、日本の小説(桜坂洋著の「All You Need Is Kill」)を原作にこの映画が作られたというのは、日本人としてとても誇りに思える。それくらいドキドキわくわく感にあふれたすごい作品になっていた。

 地球は宇宙からの謎の侵略者、ギタイに襲われ、ヨーロッパの大半が支配されていた。人類は統合防衛軍を組織、重装備の機動スーツを着用してギタイに立ち向かうが、まるで歯が立たない。

 という荒唐無稽な設定が冒頭、ほんの数秒で説明される。そしていよいよトムさまの登場。広告代理店出身の実戦経験ゼロの男が、いきなり最前線に送り込まれ、あっけなく殺される。と次の瞬間、前日の同じ場面で目が覚める。これを延々と繰り返しながら、同じタイムループを経験したリタ(エミリー・ブラント)と出会い、戦闘スキルを高めていくという話だ。

 何度も同じ日の繰り返しというのは「恋はデジャ・ブ」を想起させるが、あちらが退屈な日の繰り返しなら、こちらは次々と危険が降りかかる。一つクリアしたらまた別の危険が待っている、といった具合で、まるでロールプレーイングゲームでステージを重ねるような新鮮さがある。

 しかも最初は観客もトムと同じレベルでステージをクリアしていると思っていたら、実はトムはもうすでに先を行っていたという場面もあり、このさじ加減の見事さは脚本のうまさか演出のよさか。ラストにもまだ謎解きが残されていて、見終わってもしばらく高揚した気分を味わえた。

 試写会はIMAXデジタルシアターで3Dでの上映だった。最初はめまぐるしいアクションシーンの連続に、ど迫力の立体映像で耐えられるかと身構えたが、まさにトムと一緒に戦場を勝ち進んでいくような感覚で、うーむ、映画もここまで来たかって感じだね。

 6月2日、109シネマズ木場で鑑賞。(藤井克郎)

2014.07.08|コメント(-)トラックバック(-)

「燃えプロ」と西武ライオンズがコラボ! Tシャツを発売「バントでホームラン」を再現したデザインも!


 ゲームスグロリアースは埼玉西武ライオンズと「燃えろ!!プロ野球」のコラボ商品「燃えろ!!ライオンズ」シリーズを7月11日に発売する。

【この記事を写真付きで見る】

 「燃えろ!!プロ野球」は1987年にシリーズ1作目が当時のジャレコから発売され、TV中継のような視点でのゲーム画面を実現した迫力の試合グラフィックスや、合成音声の使用、投手交代時やホームランの際のアニメーション演出が好評だった一方で、強打者のバットにボールが当たるとホームランになる「バントでホームラン」なども注目を集めた。

 今回は第1弾商品として、Tシャツ2種と「燃えろ!!ライオンズ」タオルが発売される。TシャツタイプAは、前述の「バントでホームラン」をデザインしたもので、バックプリントにはホームランを打ったガッツポーズの打者と、ガックリとうなだれる投手、電光掲示板の演出デモ画面などを再現。タイプB「START画面」は、ゲームのタイトル画面を「燃えろ!!ライオンズ」仕様にデザイン。バックプリントはゲームのドット絵ボールでSAITAMA SEIBU LIONSとプレーヤーのオリジナルグラフィックスに仕上げられている。

 サイズはS・M・L・XLで、価格は各3,990円(税込)。ゲームスグロリアース限定で赤のカラーリング(燃えプロレッド)も用意されている(ライオンズストア@西武ドーム#1・#2、ライオンズストア オンラインでは「ライオンズブルー」のみ)。

 応援タオルは、タイトル画面の選手と「燃えろ!!ライオンズ」のロゴをアレンジしたデザイン。サイズは33×83cmで、価格は1,580円(税込)。

 また8月2日、3日には、吉祥寺にあるGAMES GLORIOSUにおいて、同社主催の「燃えろ!!ライオンズ」の発売記念イベントが開催される予定となっている。このイベントでは「燃えプロ」のトーナメント大会も開催される。

【TシャツタイプA「バントでホームラン」】

【TシャツタイプB「START画面」】

(C) GAMES GLORIOUS

(C) SEIBU Lions

(C) CLARICE GAMES


【GAME Watch,船津稔】

2014.07.08|コメント(-)トラックバック(-)
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