
有権者が8億1400万人で世界最大のインド総選挙が来月実施される。長引く経済低迷から抜け出すための有効な政策を打ち出せない与党に不満が募るなか、10年ぶりに政権が交代するか、注目が集まっている。現地紙フィナンシャル・エクスプレスなどが報じた。
最大野党のインド人民党は、西部グジャラート州首相のナレンドラ・モディ氏を首相候補に指名した。外資を積極的に呼び込むことで同州の経済活性化を図るモディ氏にインド経済の立て直しを期待する声も高まっている。
インド選挙管理委員会によると、任期満了に伴い543議席を争う下院総選挙は、来月4月7日から5月12日まで9回に分けて行われ、5月16日に一斉開票される予定だ。
また、総選挙の関連支出がインド経済上昇の起爆剤になり得るとの見方もある。インドのメディア研究センターは、候補者の宣伝広告などを含む選挙費用は前回2009年の総選挙の3倍に相当する50億ドル(約5122億円)と予測している。
俳優キム・スヒョンが台湾を盛り上げている。キム・スヒョンは21日、「2014キム・スヒョン・アジアツアー」の2番目の国として台湾に訪問した。ファンだけでなく現地メディアの関心も引いている。
台湾ファンミーティングのため21日に出国したキム・スヒョンは、台湾の空港に到着すると同時に、大勢のファンと取材陣の歓迎のなか日程に入った。
平日の昼にもかかわらず、キム・スヒョンを見るために早朝から空港には約1500人の現地ファンと約100人の取材陣が集まった。台湾空港側は事故を防ぐために100人以上の警備員や警察を配置した。空港関係者や現地メディアもキム・スヒョンに対する現地の大きな関心に驚いたという。
この日、出迎えに来た現地ファンはキム・スヒョンが現れると歓呼した。台湾中天テレビはキム・スヒョンの入国現場を生中継するなど、前例のない歓迎を見せた。キム・スヒョンは始終明るい笑顔で手をふりながら応えた。
到着直後に行われた記者会見で、キム・スヒョンは台湾訪問の所感のほか、台湾での初のファンミーティングに対する期待感を表した。この日、記者会見場に集まった現地メディアは、人気が急上昇したキム・スヒョンが謙虚な姿で今回のツアーの準備過程からファンミーティングを控えた心境まで語る姿を集中報道した。
一方、キム・スヒョンは中国で新しい韓流ブームを起こしている主役として米紙ワシントンポストの1面で紹介されるなど、世界的に注目を浴びている。22日午後、台北国際コンベンションセンターで台湾ファンと楽しい時間を過ごす予定だ。
中国新聞網は22日、中国国家国防科技工業局の情報として、中国の衛星が南インド洋で長さ約22メートル、幅約13メートルの漂流物を観測したと伝えた。
【その他の写真】
漂流物は、中国資源衛星応用センターなどが衛星データを解析する中で、3月18日正午ごろに中国の衛星「高分1号」が撮影した画像で発見した。位置はオーストラリアが16日の衛星画像から発見した2つの残骸らしき物体”から南方やや西より120キロという。
一方、マレーシアのヒシャムディン国防相兼交通省は22日の会見で、「中国政府の船が長さ22メートル、幅30メートルの物体を発見した」と述べた。
(編集翻訳 都築)