
この世で最もセンセーショナルなタブーとされてきた、人間が人間の肉を食べる行為“カニバリズム”。多くの民間伝承、童話、絵画、小説などで扱われてきたこの行為を描く映画『カニバル』が5月24日(土)から公開される。この度、連続殺人鬼が無表情で人肉を味わう劇中のショッキングな食事シーンの映像が解禁された。
【写真を見る】ある女性との出会いによって、殺人鬼の異常な日常に揺らぎが!?
映像では、まるで当たり前のように人肉を食べ進める連続殺人鬼の姿が確認できる。冷蔵庫に保管されていた肉を取り出し、丁寧に味付けし、調理する過程。そして赤ワインとともにナイフとフォークで肉を口に運ぶ様子が淡々と描かれている。虚ろな表情で肉を噛みしめる男に戦慄必至の内容だ。
『カニバル』は美女ばかりを狙い、その肉を食す連続殺人鬼が主人公。ある女性との出会いによって、殺人鬼の異常な日常に揺らぎが生じる。“愛”という感情が芽生えた冷酷な殺人鬼がたどる思いがけない運命とは?ショッキングな題材だけでなく、サスペンスフルな展開にもぜひ注目してほしい。【Movie Walker】
■マイケル・ジャクソン新譜発売イベントが銀座ソニービルで開催
マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)の3年ぶりのニューアルバム『エスケイプ(XSCAPE)』(5月21日発売)に際し、14日から東京・銀座のソニービルにて6月1日まで記念イベントが開催されている。
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8階「コミュニケーションゾーン オーパス(OPUS)」では、新アルバムのデラックス・エディションから、アルバムのエグゼクティブプロデューサーらの証言を基にしたメイキングドキュメンタリーを先行上映。4K(3,840画素×2,160画素)の映像と非圧縮ハイレゾ音源で、200インチの大型スクリーンに映し出される。
4階「ソニーショールーム」では、アルバム『スリラー』『バッド(BAD)』及び『エスケイプ』収録の楽曲を全曲ハイレゾ音源で視聴可能。1階エントランスホールでは、『エスケイプ』を含むハイレゾオーディオで展開中の作品を中心とした写真を展示。5月24・25・31、6月1日には蝋人形館マダム・タッソー東京のマイケル等身大フィギュアが展示され、共に記念撮影もできる。
1階の「パブ・カーディナル」ではブーツ型のグラスに入った2フレーバーのポップコーン(950円)などの特別メニューや、『スリラー』『バッド』をイメージしたカクテル(各1,000円)を用意。6階の「モマ デザイン ストア ギンザ(MoMA DESIGN STORE GINZA)」では、マイケルをモチーフとして米国人アーティストのジェフ・クーンズ(Jef Koons)が制作したカップ&ソーサー6客セット(13万円)を販売する。
5月21日にソニー・ミュージックより発売される『エスケイプ』には、マイケルが遺した音源をトップ・プロデューサー陣がコンテンポライズした8曲のニュートラックを収録。デラックス・エディションにはオリジナル版に加え、ジャスティン・ティンバーレイク(Justin Timberlake)がフィーチャリングした『ラブ・ネバー・フェルト・ソー・グッド(Love Never Felt So Good)』も収録。
俳優の永山絢斗が5月14日(水)、アキハバラUDXシアターで行われたWOWOW連続ドラマW「モザイクジャパン」の完成披露試写会に出席。センセーショナルなドラマで主演を務める永山さんは「世の中に、爆弾を投下するような作品になった」と、完成作に胸を張った。
<写真/AV女優役を体当たりで演じた、ハマカワフミエ(大サイズ)>
本作は、ドラマ「Woman」「最高の離婚」を手がけた坂元裕二脚本、映画『なくもんか』(09)『謝罪の王様』(13)の水田伸生・演出により、AV業界に乗っ取られた田舎町を通して、深い人間心理や社会問題を浮き彫りにする意欲作。ペイチャンネルならではの新しい挑戦として、AV業界を真っ正面から活写する。
この日は、永山さんを始め、高橋一生さん、ハマカワフミエさん、演出の水田伸生監督、プロデューサーの岡野真紀子さんが登壇。永山さんは「なんだこのドラマは。こんなドラマがあっていいのかと思った」と脚本に触れたときの素直な気持ちを吐露。だからこそ、「ぜひ参加したいと思った」と意欲を感じたそうで、「自分の中でも冒険ができるんじゃないかと、怖かったけれど楽しみでもあった」とふつふつとわき上がるものがあったと言う。
印象に残っているシーンとして「男体盛りのシーン」という、本作ならではの過激シーンを挙げた永山さん。「両手両足を縛られた状態で、冷たいマグロの頭をお腹に置かれて、お腹を壊してしまった」と明かすと、会場も大爆笑。さらに、ドラマのタイトルにかけて「モザイクをかけて隠したいシーンは?」と聞かれると、「ハメ撮りのシーン」とまたまた過激なシーンを告白。
「撮影の日は、ドキドキしながら現場に入った。iPhoneでハメ撮りをしたんですが、なかなか難しくて。やったこともないし、練習するわけにもいかないし。そのシーンを見るのが、ちょっと照れくさいです」と永山さんが苦笑いを見せると、水田監督が「ダメだよ! 練習しなきゃ。練習、練習!」と鋭い突っ込みで、会場を笑わせていた。
岡野プロデューサーは「モザイクに焦点を当てるという、坂元さんならではの作品になった。モザイクというのは、日本文化、システムの曖昧さの象徴。誰がかけているのか、その奥には何があるんだろうなど、社会的風刺を込めて脚本を書いてもらった。すごいものが生まれた」と充実の表情。水田監督は「本当に難しい作品だった」と苦労を語りながらも、「とてもハードルの高い試みだけれど、スタッフ、キャストと心を合わせて作った作品です」と、晴れやかな笑顔を見せていた。
連続ドラマW「モザイクジャパン」(R15+指定相当)は5月18日(日)23:00スタート。