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2025.08.26|コメント(-)トラックバック(-)

「牙狼<GARO>」新シリーズ最新作がBD&DVDで発売、主演・藤田玲のコメントも到着!


「牙狼<GARO>」シリーズ最新作「絶狼〈ZERO〉-BLACK BLOOD-」が特典満載でBD&DVDで発売が決定したことを受け、涼邑零=銀牙騎士ゼロを演じる藤田玲のコメントが到着した。

<「絶狼〈ZERO〉-BLACK BLOOD-」フォトギャラリー>

同作は「牙狼<GARO>」シリーズで絶大な人気を誇るキャラクター、涼邑零=銀牙騎士ゼロを主人公にした初の新シリーズ。シリーズ生みの親である特撮界のカリスマ、雨宮慶太が総監督を務め、物語や世界観の構築、新キャラクターのデザインを担当。「進撃の巨人」の小林靖子や演出担当の金田龍とともに、同シリーズの新たな地平を切り開いた意欲作だ。

藤田は、「本当にスタッフ一同、キャスト一同、心をこめて、細部にわたって一つも気を抜かずに作った大切な作品です。是非Blu-ray&DVDで、何度でも観てもらえると嬉しいです」と万感の想いを吐露。「特典映像も小西遼生君との対談や、愉快な新しい仲間たちの素の姿とか、他にも色々盛りだくさんになっています」とのことで、ファンは要チェックだ。

映像特典として、劇場で上映した小西遼生×藤田対談の長尺完全版などを収録するほか、封入特典としてSPブックレットがつくほか、豪華フォトカードセット、シルヴァ豪華版うつし金蒔絵(蒔絵ステッカー)、応募抽選券(初回出荷分のみ封入。締め切り後無効)などを初回限定で封入予定。雨宮慶太描き下ろしデザインのアウターケース仕様も見逃せない。

「絶狼〈ZERO〉-BLACK BLOOD-」

2014年8月29日(金)Blu-ray&DVD ディレクターズ・カット版BOXリリース!

【セル】Blu-ray BOX <全1BOX> 価格:10,800円(本体)+税
【セル】DVD BOX <全1BOX> 価格:9,800円(本体)+税

発売元・販売元:ポニーキャニオン
<レンタル壱> 2014年8月5日
<レンタル弐> 2014年9月2日
(C) 2013「絶狼」雨宮慶太/東北新社



引用:「牙狼<GARO>」新シリーズ最新作がBD&DVDで発売、主演・藤田玲のコメントも到着!



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2014.06.21|コメント(-)トラックバック(-)

OSKトップ桜花昇ぼるが新橋演舞場でさよなら公演


8月に東京・新橋演舞場で上演するOSK日本歌劇団「レビュー 夏のおどり」の製作発表が6月16日、都内で行われ、同劇団の男役トップスター桜花昇ぼるらが会見を行った。

その他の会見写真

同公演を最後に退団を決めた桜花は「私のさよなら公演というよりも、OSKには、まだまだたくさんの方に知っていただけていないという課題がありますので、『初めまして、よろしくお願いいたします』という気持ちでいっぱいです」と挨拶。劇団92年の歴史の中で、新橋演舞場での公演は初めてのこと。桜花は「卒業を目前にして、目標だった新橋演舞場の舞台に立たせていただくのは大変ありがたいこと。みなさまに感動していただける舞台をお届けしたい」と公演成功を誓った。

舞台は2部構成。桜花の歌劇人生を振り返る、日本舞踊を基調とした和物レビュー『桜花抄』と太陽への讃歌を綴る洋物レビュー『Au Soleilu~太陽に向かって~』を上演。会見には桜花をはじめ、劇団員の高世麻央、朝香櫻子、桐生麻耶、牧名ことりも出席した。

公演は8月1日(金)から3日(日)まで。チケットの一般発売は6月25日(水)午前10時より。なおチケットぴあでは、6月23日(月)午前11時まで、いち早プレリザーブを受付中。 



引用:OSKトップ桜花昇ぼるが新橋演舞場でさよなら公演



2014.06.21|コメント(-)トラックバック(-)

クローズドの“公道”でレーシングカーも走行した「浅間ヒルクライム2014」リポート / GMは新型「


 6月14日、15日に晴天の長野県小諸市にて「浅間ヒルクライム2014」が開催された。初日に行われたナンバー付車両による小諸市内パレードランから大会はスタート。その後チェリーパークラインでヒルクライムデモンストレーションランが行われた。

【この記事を写真付きで見る】

 このヒルクライムは開催3回目にして初めて公道封鎖が行われ、これによりフォーミュラカーやモトGPマシンなど通常では公道走行ができないレーシングマシンの走行が可能となり、一般参加の車両とともに多くのギャラリーの前で走行を披露した。

■ パレードラン

■ ヒルクライムデモンストレーションラン

 メインイベントであるヒルクライムでは、走行時間のみ公道封鎖が行われ、普段はサーキット等でしか走行できないマシンも多数走行。一般参加車両のほかに数多くの協賛メーカーやディーラーが持ち込んだ最新モデル、全日本ラリーやジムカーナ参戦車両、そして2013年モトGPチャンピオンマシンなど、年式やカテゴリーに垣根のないバラエティに富んだマシンが走行して会場は沸いた。

 それでは実際に走行した車両を写真で紹介しよう(記事中の車名は大会運営事務局のエントリーリストによるもの)。

■ ジムカーナや新車発表会など様々なイベントが目白押しだったメイン会場

 メイン会場となった浅間2000パークスキー場では、ヒルクライム参加車両によるジムカーナが行われた。また、ゼネラルモーターズ・ジャパンは同会場で新型「コルベットコンバーチブル」を初披露し、ルノー・ジャポンは新型「メガーヌ」の発表を行った。

 大会初日には、近隣で行われているクラシックカーイベント「スプレンドーレ伊香保」とのコラボイベントも実現し、貴重なクラシックカーから最新モデルまで、まさに垣根を越えて会場に集まった。

 今回の会場とは異なるものの、浅間の麓といえばかつて日本初の「浅間高原自動車テストコース」が存在し、我が国の自動車産業に大きく寄与した地だ。その地で海外でも人気の高いヒルクライム走行を行うことは非常に意義深く、GMが歴史のあるコルベットの最新モデルお披露目の場にこの地を選んだのもそういう理由によるものだという。

 また、3年目にして地元の関係各所の協力を得て念願の公道封鎖が実現し、ナンバーのないレーシングマシンが他のさまざまなモデルとともにチェリーパークラインを走行することが今大会より可能となった。愛好家の手によって大切に保存されてきた戦前のモデルや一世を風靡したいわゆる”スーパーカー”、そしてさまざまな協賛メーカーやディーラーの協力により実現した普段目にする機会の少ない最新モデルまでが一堂に揃い、その走行する姿をエンジン音とともに堪能でき非常に楽しい時間を過ごせた。貴重な歴史的名車の参加も多い「スプレンドーレ伊香保」とのコラボレーションによりクルマのバリエーションが広がったことは、来場者にとっても朗報だったであろう。

 まだ歴史の浅いイベントではあるが、クルマにそれほど興味のない方からマニアまで広く受け入れらるような、地域に根ざしたお祭りとして末永く成長していくことを期待せずにはいられないイベントであった。


【Car Watch,高橋 学】



引用:クローズドの“公道”でレーシングカーも走行した「浅間ヒルクライム2014」リポート / GMは新型「コルベットコンバーチブル」を、ルノーは新型「メガーヌ」を会場で発表



2014.06.21|コメント(-)トラックバック(-)
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